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2,000kcal級のボリューム感!アクション映画のおいしいとこ全部のせ『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』

以前から楽しみにしていた『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開されました〜!

ワイスピシリーズは『ワイルド・スピード SKY MISSION』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の2作品を映画館で、それ以前の作品はディスクや地上波で鑑賞したことがあるので、一応シリーズの流れはぼんやりと把握しているよ、レベルです。
作品数がやや多いシリーズですが、作品同士でストーリーやキャラのつながりがあるため、1作目から観ておくのがベター。

今作は『ワイスピシリーズ』に登場したキャラクター、ルーク・ホブスデッカード・ショウがメインキャラクターとなり、ストーリーが展開されます。
シリーズのスピンオフ的な立ち位置となりますね。

本シリーズに関しては、ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルでリアル仲間割れが起きているなんて噂もあり、先行き不安ですが(笑)、ひとまずスピンオフを楽しむことにしましょうかね。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ

監督 デヴィッド・リーチ
脚本 クリス・モーガン
ドリュー・ピアース
出演者 ドウェイン・ジョンソン
ジェイソン・ステイサム
イドリス・エルバ
ヴァネッサ・カービー
ヘレン・ミレン
公開 2019年
製作国 アメリカ合衆国

あらすじ

ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。

2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。
ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。
しかも、彼女はショウの妹でもあるという。

ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか!」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された!(公式サイトより)

大人気カーアクション映画『ワイルドスピードシリーズ』のスピンオフ
シリーズでも活躍しているホブスとデッカードがメインキャラとなり、危険なミッションに挑む。

監督は『アトミック・ブロンド』『デッドプール2』デヴィッド・リーチ
主役を張るのは、ムキムキハゲマッチョのドウェィン・ジョンソンジェイソン・ステイサムのふたり。

2000kcal級のボリューム!!

ボリューム感がはんぱねえ!!胃もたれしそう!(笑)
アクション映画、スパイ映画の定番を詰め込んだ、こってこてのアクションスパイ映画でした。コテコテ具合がすごいんですよ、こういうのあるよね〜ってのが2時間。でもそれぞれのシーンが気合い入れて作られているので既視感あるシーンの連続といえど、クオリティは高いです。

リサ

カレーハンバーグラーメン寿司丼!みたいな。みんなの好きなもの全部のせ!!みたいな。

ストーリーも単純だしアクション映画あるあるのお話なので、何も考えずに気楽に観られますね
こういう展開あの作品で観たな〜という感じ。

ストーリーがコテコテで攻めてきたとなると、やはりキャラクター同士のやりとりで楽しむのがおすすめ
特にホブスとデッカードのわちゃわちゃしたやりとりは、めちゃくちゃおもしろかった。
ギャグシーンのテンポ感と下品レベルが『デッドプールシリーズ』みたいだなと思っていたら、監督のデヴィッド・リーチは『デッドプール2』の監督なんですね。それなら納得ですわ。

リサ

ライアン・レイノルズがさらっと登場していたのも監督繋がりなのかな?

ウイルスを埋め込まれた美女を助けるぞ!

本作のストーリーは非常にわかりやすい。
危険なウイルスが闇ルートで売買されていることを知ったMI6のチームが、ウイルスの回収を目論むも、謎の武装集団に遭遇。
MI6のメンバーだったハッティは、ウイルスを奪われまいと体内に打ち込み逃げ出します。

ハッティは裏切り者と認定され、捕獲のためにホブスとデッカードがそれぞれ召集される。
ハッティが打ち込んだウイルスは、一定時間が経つと体内に侵食し、危険なウイルスを撒き散らすため、一刻も早く彼女のウイルスを解毒する必要があるのですが、彼女のウイルスを奪おうと、例の武装集団がホブスとデッカードに立ちはだかる・・・というお話。

私としては、①毒を撒き散らし、世界中の人々を死に至らしめるウイルスを、②体内に打ち込み、③時間内に解毒する必要がある、という3ポイントで、完全に『ミッション:インポッシブル2』じゃんか!!と笑ってしまいました(笑)
しかもそのウイルスを打ち込んだハッティを演じるのは、『ミッション:インポッシブル/フォール・アウト』に出演して注目を集めた、ヴァネッサ・カービーときた。狙っているのか!?

スパイアクション映画の定番で固められているので、ストーリーに新鮮味はありませんが、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのギャグシーンや、スクリーンが割れるんじゃないかと思うほど迫力満点のアクションシーンは観る価値ありますね。映画館のどデカイスクリーンがおすすめ。

シリーズお馴染みのオシャレ音楽やスタイリッシュなカット割りは印象的で、ワイスピらしさがあってよかったですね。

リサ

セクシーな女性もいっぱい出てくるぞ!!

本作はスピンオフですが、気になる点も。
本編終盤、本作の敵であるブリクストンという男は、黒幕にいいように扱われていたことが判明するのですが、結局その黒幕は誰だかわからないんですよね。
黒幕曰く、ホブスと繋がりがあるようなのですが、もしかしたら過去にシリーズに登場したキャラクターなのでしょうか??
本作はスピンオフとして続編が作られるのか、それとも本シリーズに繋がっていくのか、気になるところですね。

ムキムキハゲコンビのやりとりが最高!

予告編から期待していた通り、メインキャラのホブスとデッカードのやりとりがめっちゃおもしろい!!
期待を裏切らないレベルのおもしろさで楽しかったですね。

『ワイルド・スピード ICEBREAK』での出会いから犬猿の仲となっていた2人は、騙されて(?)再会。
出会い頭に互いの悪口祭りがはじまります(笑)
2人の悪口祭りが最初から最後までおもしろいんですよね。変な顔だのおかしな声だから聞きたくねえだのシャツがピチピチだの・・・
ふふふ、くらいで最初はいられたのですが、飛行機の中でも揉めているのには、たまらず声を上げて笑ってしまいました。

リサ

2人のやりとりは全部おもしろかったな〜
セリフを全部メモっておきたいくらいでした(笑)

またサポートキャラで登場する、CIA職員のロックが絶妙におもしろい。ロックというか、もはやライアン・レイノルズがおもしろい。彼のギャグシーンの演技は最高ですな。
ホブスとホブスの娘の前に現れて、娘に一生懸命事件のエグい内容を説明しているシーンなんか腹抱えて笑いました。

ワイスピは女の子がかわいいのも最高
ハッティね、いやーめっっっっっっっちゃタイプ。こう、クールビューティだけど、妹らしいかわいさもあるってのがいいですね。
デッカードがマルガリータと濃厚なキスを交わしていたときの、ハッティの目をガン開きして驚いている(やや引いてる)顔が一番好きです(笑)

ヴァネッサ・カービーは『ミッション・インポッシブル:フォール・アウト』で一目惚れしてから、その後の動向が気になっていたので本作でメインキャラクターの1人として活躍していて嬉しかったですね〜!
今回演じていたハッティはスパイということもあって、強い女でよかったですね。強い女にのみ許される、首絞め足技のコンボが炸裂していました。
ていうか、アクション極めていてすごかった。あれは相当鍛えたのではないでしょうかね。

リサ

レヴェッカ・ファーガソンもそうですが、M:Iシリーズでトムと共演した女性たちは、その後順調に最強の女に育っていて素晴らしい。

ワイスピシリーズらしいド派手なアクションの連続!

スピンオフだからか、メインキャラ2人が身体張れるからなのか(笑)、本シリーズに比べてカーアクションよりもファイトシーンの方が見せ場が多く、よりスパイアクション映画っぽかったですね。

ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのアクションは、やはり気合い入ってますね。ドウェイン・ジョンソンは剛、ジェイソン・ステイサムは柔と、それぞれのアクションが対照的だったのが印象的でした。
ドウェイン・ジョンソンは体当たり方式で、パワー1000%で敵をなぎ倒していくのに対して、ジェイソン・ステイサムは武術のテクニックを駆使して鮮やかに敵を交わしていくんですよね。この違いもぜひ直接作品を観て楽しんで欲しいです。

リサ

というか、ドウェイン・ジョンソンの身体がデカすぎて、人間という生物に対して懐疑的になるレベルでした。

全体的にギャグシーンが多くて、アクションシーンも微妙にギャグっぽいのが印象的だったな。
クライマックス、ホブスとデッカード vs ブリクストンのが対峙する最終マッチは、クロスカウンターの嵐で完全にパワー勝負だったのですが(笑)、クロスカウンターが発動する瞬間がスローモーションになっていて、その時の顔がとてもブサイク(笑)
わざとそういう顔してんだろ!!とツッコミたくなるくらい、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの顔芸がキマっているんですよ。
ハッティが生きるか死ぬかの緊張感高まるシーンの裏で、ちゃっかりギャグをやってのけるのは、デヴィッド・リーチのセンスかもしれませんね。

さて、シリーズお馴染みカーアクションのシーンは、テクニックで魅せるというよりも、パワーで魅せるシーンが多かったです。勢いと迫力が半端ねえ!
序盤から口があんぐり開きそうになるほどの、ドキドキハラハラするシーンの連続。ドキドキ感は最初のカーアクションの方が高かったですかね。
そのあとはパワーパワー、そしてパワー!!という感じで、『ワイルド・スピード ICEBREAK』のクライマックスのようなド派手でど迫力なカーアクションシーンがたっぷり堪能できました。

特にマウイ島で繰り広げられる、車 vs ヘリコプターのシーンは、腕一本でヘリを引きずり寄せるドウェイン・ジョンソンの化け物っぷりに、度肝を抜かれました。丸太のような腕が大活躍していましたよ。

リサ

彼はヒグマに出くわしても打ち勝ってしまうのではないだろうか・・・

総評

評価

ストーリー
(2.5)
キャラクター
(5.0)
キャスト
(5.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(4.0)

良かった点

  • キャラクターを活かしたやりとり
  • ファイトシーン

悪かった点

  • ありきたりなストーリー

まとめ

ストーリーはありきたりで新鮮味ゼロなのですが、キャラクターの動かし方がよくできていたのでおもしろかったです。
頭空っぽにして観られる系の作品なので、気楽でいいですね。
スピンオフなので過去の『ワイルド・スピードシリーズ』を観ておくと、もっと小ネタを楽しめますよ!

ストーリーでボロクソ言ってるくせに、意外と評価高いじゃん!?と思われるかもしれませんが、白状すると、私、この手のコテコテのスパイアクション映画・・・大好きなんですよね(笑)
ストーリーはどうみても某スパイ映画だし、クライマックスの雨の中のファイトシーンなんかは某SFアクション映画だし、ド派手な爆破シーンは某ハードなクリスマス映画みたいだし・・・
好きなものてんこ盛りされたら、まあ好きになっちゃうよね・・・(笑)

最近は映画を鑑賞するスピードが落ちてしまっているのですが、頭空っぽにして観られる脳筋映画は定期的に鑑賞して、心をリフレッシュさせたいですね。
力こそ全て!筋肉は裏切らない!ってのをみせつけられると、なぜだか無性に元気になるんですよね〜(笑)
本作を観て、今年の夏も打ち勝ちましょう!

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