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ギャグとお下品なシーンのインパクト大!カーアクションだってオラつくぞ!『TAXi ダイヤモンド・ミッション』

大きな映画館のスクリーンで楽しむなら、やっぱりカーアクションは欠かせない!!!
ということで、お久しぶりの『TAXiシリーズ』の新作『TAXi ダイヤモンド・ミッション』を鑑賞してきました!

『TAXiシリーズ』は、最初の2作目までしか観ていない上に、ストーリーの記憶もだいぶおぼろげなんですよね。
最初に予告を映画館でみかけたときは、続き物だったらどうしようかなと考えていましたが、最新作はキャストもストーリーも一新されると知り、気楽な気持ちで鑑賞してきました!

TAXi ダイヤモンド・ミッション(TAXi 5)

監督 フランク・ガスタンビド
脚本 フランク・ガスタンビドリュック・ベッソン
出演者 フランク・ガスタンビド
マリク・ベンタルハ
ベルナール・ファルシー
エドゥアルド・モントート
サルバトーレ・エスポジート
公開 2018年
製作国 フランス

あらすじ

検挙率No.1で最高のドライビングテクを持ちながら、スピード狂で問題だらけの警官、マロ。
パリ警察から特殊部隊への異動を夢見ていた彼は、ある日地方都市マルセイユへ左遷されてしまう。

赴任したマルセイユ警察は、フェラーリなどの高級車を操り、華麗に宝石を盗むイタリアの強盗団にやられっぱなし。
マロは、時速300km超えの伝説のタクシー:プジョー407を探して対抗する事に。
今は中東にあるそのタクシーを手に入れるため、ダニエルの甥で街を熟知しているものの、ウーバー最低評価の間抜けなタクシードライバー、エディと渋々ながらタッグを組むはめに。

そんな中、5日後に世界最大のダイヤモンド“カシオペア”が到着するという知らせが。
強盗団は警察内部にもスパイを配置、更にはドローンも使用した完璧な作戦で、ダイヤモンドを盗み出そうとしていた。

凸凹コンビと伝説のタクシーVS頭脳派強盗団の赤いランボルギーニ!
マルセイユを駆け巡るド迫力なカーチェイスの果てに、彼らはダイヤモンドを守り切れるのか!?(公式サイトより)

リュック・ベッソン製作大人気カーアクション映画シリーズの最新作
1998年に第1作目が公開され、第5作目となる本作は、記念すべき20年目のシリーズ最新作となりました。

今作では監督・キャストが一新。
新たに、フランスの俳優、フランク・ガスタンビドが監督・脚本・主演を務める。

頭空っぽにしていい作品です!

気楽に観られるコメディ・カーアクションでした。
シリーズの最新作ですが、メインの2人が変更となったので、それまでのシリーズを観ていなくても楽しめましたね

新規ファンだけでなく、シリーズのファンへのサービスもたっぷり
おなじみのキャラの登場や、劇中に過去のシリーズのシーンが使われたり、前作で活躍していたプジョー407が爆走したりと、『TAXi シリーズ』のファンがおお!となるであろう演出があちこちに散見していました。

ストーリーはまるで中身がない感じですが(笑)、そこまで期待していなかったので、変にがっかりもしないし、純粋にカーチェイスを楽しみました。
それよりも、想像以上に下品なのにびっくりしました。1作目と2作目もあんなに下品だったかな!?

単純すぎるストーリーにやや物足りなさも。

フランス・パリで、スピード狂を武器にバリバリ仕事をしていた警察官のマロ
とあるミスでフランスの田舎街・マルセイユに左遷されたマロは、左遷先のマルセイユで強盗逮捕のために捜査に乗り出します。

ストーリーに複雑さはなく誰がみてもわかるような単純な起承転結で構成されていました。
なにも考える必要がないので、ボッーっと画面を追っているだけでもしっかり話についていけます。

ストーリーがあまりに単純すぎるので、やや物足りなさは感じました。
なんだろうな〜、なんというか、既視感を覚えるシーンや展開が多くて、どっかでみたな〜と感じる部分が多かったです。

リサ

こういったカーアクションものにストーリーを求めるのは難しいのかもしれませんが・・・

話の中心は、強盗集団の逮捕のはずなのですが、肝心の捜査シーンがあまりにもスムーズに進みすぎてクライマックスへ高めていきづらい!

というか、唐突に始まるギャグやお下品シーンのインパクトが大きすぎて、ストーリーを一瞬忘れる(笑)
微妙なセクシーシーンや、ゲロだのうんこだの・・・小学生が喜ぶやつだよそれ!(笑)
製作陣があえてギャグに振り切ったのかもしれませんが、ある意味、懐かしいというか、新鮮でした。

過去のシリーズを復習しなかったので、シリーズの系統がどんな感じだったか思い出せないのですが、ストーリーよりもギャグやカーアクションを楽しもうってな感じですかね。
劇中のところどころに、過去のシリーズの小ネタや前作までのキャラクターの名前が登場していたのはよかったですね!
私はダニエルとエミリアンにテンション上がりましたが、そのほかのシーンや車の変形シーンなど、ファンの方には嬉しいシーンもあったのではないでしょうか。

コンビ・・・?

『TAXiシリーズ』といえば、ドジな刑事とスピード狂のタクシードライバーのコンビが魅力的な部分でもありますね。

今作ではキャラクターが一新され、スピード狂の刑事とドジなタクシードライバー(しかもウーバー)のコンビとなっていました。
おそらく方向性をガラッと変えていこうという目論見なのかもしれませんが、刑事が運転もできちゃうと、それもう1人でよくない!?って思っちゃいますよね(笑)

エディも憎めないというか、愛嬌があっていいキャラなんですけど、マロがなんでもできちゃうので、コンビというよりはお荷物感が出てしまっているのが残念。
前作で活躍したプジョー407を用意したり、地元の友人を頼りにマロに道案内をしたりと、どちらかというと、マロをシリーズの流れに乗せるためのサポートキャラという感じでしたね。

リサ

そういや、マロがハ・・・スキンヘッドだったので、もしかして某ワイルドなスピード映画を意識しているのかな?とか思っちゃいました。

マルセイユ警察署のメンバーは個性が強烈でおもしろかったですね〜
下品さもすごかったけど(笑)
きちんと最初のキャラクター紹介の内容を、クライマックスで活用していたのもよかったです。

ジベール市長とアラン署長は、シリーズ解禁なんですね。
そういやこんなキャラクターいたなあと思いながらみていました。

カーアクションは安心のクオリティ!

肝心のカーアクションですが、やっぱり楽しかった!
映画館の大きな画面(しかもIMAX)でのカーチェイスシーンはテンションが上がりますね〜!

リサ

本編中盤、最初に強盗集団を追いかけるときに、「テンテレテンテンテレテン〜」とあの曲がかかったときが一番テンション上がりました。

金を盗んだあとはフェラーリで逃走するという、なんともド派手な集団でしたが、カーチェイスシーンではド派手さが映えますね
素人目に見ても、やっぱりフェラーリはかっこいい!
あの継ぎ目のない流線型のフォルムが最高です。

フェラーリとプジョーのスピード対決や、マルセイユの街中をガンガン突き進んでいくプジョーの走行シーンなど、みていて飽きないシーンの連続でした。
カーチェイスではないけど、何台もの車が衝突して突っ込んで山になっていくシーンも、迫力を感じるシーンでした。

ちなみに、シリーズおなじみの、プジョーのまるでボンドカーのようなギミックは、タブレットで調整できる最新モードに。
時代ですね〜

リサ

それにしても、それなりに車ものの映画を観ていると思うのですが、一向に車種を覚えられない・・・

総評

評価

ストーリー
(3.0)
キャラクター
(3.0)
キャスト
(4.0)
演出
(3.0)
映像・音響
(3.0)
総合評価
(3.0)

良かった点

  • はちゃめちゃなカーアクション

やっぱりカーアクションは気合い入ってましたね!
音ハメも爽快でした。

悪かった点

  • ストーリーなさすぎて物足りない
  • 下品度が強すぎ
  • コンビっぽさをあまり感じない

謎のギャグとお下品シーンは、小学生が大喜びするレベルで、ちょっと引いてしまいました(笑)
まあ途中からは慣れて、笑いながら観てましたが。

まとめ

未だかつてないほど頭を空っぽにして鑑賞できたカーアクション映画でした。
そんなに中身を求めていたわけではありませんが、ここまで中身がないと、逆にハイになってきますよね(笑)
シリーズ未見でも十分楽しめます。

ストーリーは小学生向けギャグでも、カーアクションはしっかり楽しめる迫力満点なシーンに仕上がっています。
疲れたときの気晴らしにおすすめの作品です。

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