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あれはそう、ゴリラのSASUKE・・・迫力ある映像は大画面で!『スカイスクレイパー』

最近、公開直後に新作が観れなかったり、観たかった映画がいつの間にか上映終了してしまった・・・なんてことが多々あり、映画不足な日々が続いていたのですが、そんな中でもこいつだけは見逃せなかった・・・

そう、ドウェイン・ジョンソン主演の『スカイスクレイパー』!!

はい、いきますよ、せーの、

「パパ、とびま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜す!!!!!!!」

こんなのさ、もう狙ってるじゃん?
映画好きのお前、ロック様好きのお前、絶対に観に来い!!って感じじゃん!!

予告を初めてみた瞬間から、こいつはハチャメチャ系の映画だ!絶対に観に行くぞ!と心に誓っていたのでした(笑)
最近頭使わない映画の鑑賞が続いていて、頭が呆けている気がしますが、さらなる爆薬を脳内に投下してきたいと思います!

スカイスクレイパー(Skyscraper)

監督 ローソン・マーシャル・サーバー
脚本 ローソン・マーシャル・サーバー
出演者 ドウェイン・ジョンソン
ネーヴ・キャンベル
チン・ハン
ローランド・ムーラー
パブロ・シュレイバー
バイロン・マン
ノア・テイラー
ジェイソン・デイ
ハンナ・クイリヴァン
公開 2018年
製作国 アメリカ合衆国
中国

あらすじ

超高層、超豪華、超安全なビルで、超危険な大事件発生!!

香港に新しく建設された、高さ1キロメートル、240階建ての世界最大のビル「ザ・パール」。住居だけでなく、ホテル、公園、オフィス、ショッピングモール、コンサートホール、展望台など、あらゆる設備が揃い、ビル自体が一つの街になっていると言っても過言ではなかった。

ウィル(ドウェイン・ジョンソン)は、FBI人質救出部隊のリーダーだったが、ある事件で義足になったのをきっかけに、家族とともにザ・パールに住みながら、ビルのセキュリティシステムを調査する仕事に就いていたが、突如ザ・パールで大規模な火災が発生。

ウィルの家族がいる住居フロアにも炎が迫る中、なぜかウィルが警察から事件の容疑者として指名手配されてしまう。

果たして、ザ・パールを狙う真犯人の目的は?
そして、警察に追われながらも、ビル内に閉じ込められた家族を救う方法とは?

家族のために、パパ飛びまああぁぁぁっす!(公式サイトより)

アメリカと中国の合同制作映画。

監督は、『なんちゃって家族』『セントラル・インテリジェンス』ローソン・マーシャル・サーバー
主演は、近年主演作がてんこ盛りの、ロック様ことドウェイン・ジョンソン

ふたりは『セントラル・インテリジェンス』でタッグを組んでいて、およそ2年ぶりの再タッグとなりました。

リサ

ちなみに、「スカイスクレイパー(skyscraper)」とは、「超高層ビル、摩天楼」という意味の英単語。タイトルは映画の内容そのものを指しているんですね。

主演:ゴリラ

あれ・・・?ゴリラ・・・?ゴリラがビル登ってるの・・・?

ドウェイン・ジョンソンの化け物っぷりを2時間堪能しちゃいました〜!
いや〜なんか、ロック様、ますますゴリラ化してないか!?

・・・もはやゴリラだったんじゃないか?
あれはドウェイン・ジョンソンの姿をした、喋って演技のできるゴリラだったんじゃないか!?!?

映画を観終わったあとの一番の感想が、「あれはゴリラだったのかもしれない」ってなかなかひどいですが(笑)、いや褒めてるんですよ!
ドウェイン・ジョンソンの底なしのパワーには驚きました。

リサ

あれだね、ドウェイン・ジョンソンが挑む「SASUKE」を2時間観させられている感じでしたね。

予告をみた時点で、こまけえこたあいいんだよ!系の映画だろうなと、かなりハードル低くして観たのですが、意外とおもしろかったなあ

ストーリーはいたって普通

おもしろかったけど、それは演出とドウェイン・ジョンソンの踏ん張りっぷりがよかったのであって、ストーリーは超普通

仕事で家族を連れて、話題の超高層ビルに行くと、そこで火災が発生し家族が巻き込まれてしまう。
主人公はいくつもの障害をのりこえ、無事家族を救出。ハッピーエンド。

と、ざっくりストーリーを書きましたが、全体的に予定調和で、どんな展開がくるかだいたい予想できちゃまいました
さらにいえば、主人公が身体張るシーンばかりがフューチャーされてて、肝心な物語の「核」の部分がかすんじゃっていたのが残念。
黒幕は出てこないし。

リサ

多分これ、主演がドウェイン・ジョンソンじゃなかったら爆死してたんじゃないかな・・・

全体的な雰囲気は終始『ダイ・ハード』で、本家がポスターでパロディするほどよく似ています。
ビルが爆破・炎上するとか、主人公が武装組織と戦うとか、真の目的はビルの中に保管されている「あるもの」だったりとか・・・

ストーリーが普通でもおもしろかったのは、起承転結がハッキリしていて、テンポが良かったからかも。
展開の切り替えがわかりやすかったので、飽きずに楽しく観れました。
あとは、意外とシリアスで緊張感のある雰囲気の中で物語が進むので、こちらも集中して観れたのが良かったです。

クライマックスのバトルや、燃え盛るビルを沈静化させるシーンでは、あ!っとなる展開が待っていたり、話の伏線作りもなかなかおもしろかったですね。

「一つだけ言っておく、俺はあんたの後ろだ。」

は、パパが飛んじゃうシーンよりも、テンションぶち上がりました(笑)

スーパー主人公補正、盛り盛りです!

主人公のウィル・ソーヤー元FBIで、現在はセキュリティ監査を勤めているという異色の経歴の持ち主。
さらに過去の事件で左足を失い、義足で生活をしているというハンデ付き。

この時点でそんな設定ありなの?という感じですが(笑)
FBIって負傷して退職したら、どういう待遇を受けるんですかね?

・・・まあ、キャラ設定はね、映画だしね?ツッコんだら負けとして。

それでも、これだけはツッコまざるを得ない。

このウィル・ソーヤーの(というかロック様の)、身体能力がヤバい。
人間じゃないよ!ありゃバケモンだよ!

おそらく、異常な身体能力を本編でいかんなく発揮させるために、元FBIの設定を加えたんだと思うんですが・・・
FBIだってあそこまでできないだろうよ(笑)
超高層のクレーンに素手で登ったり、そのクレーンを動かしてタワーに突っ込んだり。
最終的にはタワーの外をよじ登ったりさ・・・

ソーヤーが大暴れしているのをみるのは楽しいんですけどね、ふと素に戻ると、いやいやそれはおかしいだろ!と言いたくなっちゃいました(笑)

ドウェイン・ジョンソンのゴリラ化が止まらない

この映画は、ドウェイン・ジョンソンがいなかったら、そもそも成り立たなかったんじゃないだろうか
そう言いたくなるほど、ドウェイン・ジョンソンの活躍が素晴らしい映画でした。

アクションに関しては何も言う必要ないくらい良い出来ですが、それ以上に演技がうまくなったような気がしませんか?
昔は表情が固かったようなイメージでしたが、本作を観て、喜怒哀楽を自然に表現しているなと感じました。
なんだろう、立て続けに主演映画を撮ったおかげで鍛えられたんでしょうかね。

きちんと世界観に入り込んでいて、思わず、あ〜ロック様役者なんだな〜と感心しちゃいました。
あんな、素になったら笑っちゃいそうな世界観の作品で、よくああも大真面目な演技ができるよなあ。すごい。

あと前作の『ランペイジ 巨獣大乱闘』からさらに一回りでっかくなっていました。
遠目にみるとね・・・ゴリラなんだよね・・・。
いや本当に悪い意味じゃなくて、劇中何度もゴリラにみえて、自分の目を疑いました(笑)

リサ

いやあスコーピオンキングやってた頃が懐かしいよ・・・

後になって知ったのですが、ツァオ・ロン・ジー役のチン・ハンは『ゴースト・イン・ザ・シェル』のトグサだったんですね、気づかなかった。

そうそう、ノア・テイラーも久しぶりにみたな〜と思ったら、『パディントン2』に出てました〜〜!
わりと俳優の顔覚えるの得意なはずなんですけどね・・・(笑)

緊張感たっぷりのアクションシーンは、ぜひ大画面で!

お・ま・た・せ・し・ま・し・た!!!

やはりアクション・スタントシーンが、本作のみどころ。
どうせCGで撮ってんでしょ〜と思っていましたが、これがね、結構よく出来ていて、ハラハラドキドキするんですよ〜!
おもしろかった!

爆発によってビルが炎上、燃え盛る炎の中、主人公のソーヤーは中に残された家族を助けるために「外」からビルへの侵入を試みます。
どうやって登るかって??クレーンを使うんです

作業用の巨大クレーンにまず、素手でよじ登る
この時点で「あっ、こいつヤバイやつだ・・・」と気づく。
しかも片足義足なんですよ?どういうことよ?

多分ね、ほぼ腕力ですね。
丸太のような腕を使ってグイグイよじ登って、なんとクレーンの頂上にたどり着いてしまうんです。

そしてそのあとトラブルがあって、ポスターの通りクレーンの先からビルに飛び降りるんですが、その時の助走がすげー遅い
ズッシン、ズッシン、ピョーン、みたいな。
いやそんなスピードだったら落ちるだろうよ!と思ったのですが、無事ビルに侵入できてよかったです、はい。

もう一つ紹介したいのが、ビルの外をよじ登って移動するシーン
とあるスイッチを押すために、手にダクトテープを、身体にロープを巻きつけて、ビルの窓を横移動していくんです。

どこかで見覚えありますよね。そう、ミッション・イン・・・
あれのパロディ(?)をやってくれてます。

いや〜ダクトテープって優秀ですね!
そのほかにもソーヤーの傷をダクトテープで応急処置したりと、本作では、ダクトテープの優秀さもネタにされていました(笑)

リサ

「ダクトテープはなんでも使える。」、これはアメリカでも常識のようだ!

ドキドキソワソワするビルのシーンを盛り上げるのが、CG
ソーヤーがビルの壁にしがみつく時や、橋を渡るシーンなどで、何度も下を見るんですね。
地上までの奥行きがすごくて、CGであることを忘れて私もついついビビってしまいました。(笑)

どうせ落ちるはずないんですが(ひどい)、あまりに映像がリアルなもんで、ソーヤーがピンチに陥るシーンになる度にヒヤヒヤさせられました。
映像の演出、緊張感と恐怖をしっかり煽ってくれて、とてもよかったな〜
ドウェイン・ジョンソンの必死な演技も、危険なビルの状況にうまくマッチしていました。

リサ

やはりCGはどんなに映像が綺麗でも、役者の演技とうまくマッチングしていないとだめですよね。

パールが360度のフルスクリーンになって、香港の街並みが一望できるシーンは、圧巻の一言。
オーナーのツァオが「天国へようこそ。」とソーヤーに声をかけますが、まさに天国にいるかのような気持ちを味わえました。

総評

評価

ストーリー
(3.0)
キャラクター
(3.0)
キャスト
(4.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(5.0)
総合評価
(4.0)

良かった点

  • ドウェイン・ジョンソンがゴリラ
  • ドウェイン・ジョンソンのSASUKE
  • 迫力ある映像

つまり本作は、ゴリラのSASUKE映画!(何を言っているんだろう私は)

悪かった点

  • ストーリーが予定調和

まあこの手の作品で予定調和じゃない展開にするって、難しいかもしれませんね。

まとめ

ゴリラのSASUKEを2時間楽しんでくれ!
何を言っているのかわからない?作品を観たらわかりますよ、いやほんと。

ストーリーはいたって普通ですが、ドウェイン・ジョンソンの身体をはったアクション・スタントと、恐怖心煽りまくりの映像はみごたえがありました!
特に大きなスクリーンでみると、より迫力と没入感が増しておすすめ。

ドウェイン・ジョンソンがんばりました!

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