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3匹の巨獣たちの暴れっぷりを刮目せよ!迫力満点の対決シーンが楽しめる『ランペイジ 巨獣大乱闘』

最近ガンダムブームが私の中で起こり、ちょっと映画とは疎遠になっていたのですが(笑)、これではシネマノートがガンダム記事だらけになってしまうぞ!と焦り、久しぶりに洋画を観てきました!

さてどれにしようかな〜と上映作品のラインナップをみていると、ちょうど『ランペイジ 巨獣大乱闘』が公開されるではありませんか!
いいタイミングだったので早速チケットを予約して観てきましたよ〜!

ランペイジ

監督 ブラッド・ペイトン
脚本 ライアン・イングル
カールトン・キューズ
ライアン・J・コンダル
アダム・スティキエル
出演者 ドウェイン・ジョンソン
ナオミ・ハリス
マリン・アッカーマン
ジェイク・レイシー
ジェフリー・ディーン・モーガン
公開 2018年
製作国 アメリカ合衆国

あらすじ

こいつら、いったいどこまでデカくなるのか!?
地上最強の巨獣たちが、すべてを破壊しながら北米大陸を横断!!

それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。
最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める!
ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。
ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる!
シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体なんなのか?
生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?(公式サイトより)

2018年にアメリカで製作された巨大怪獣・パニックアクション映画。
監督は『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012)』『カリフォルニアダウン(2015)』ブラッド・ペイン
主演はロック様でおなじみのドウェイン・ジョンソン
ちなみにドウェイン・ジョンソンは製作総指揮も務めています。

考えたら負けだ!頭を空っぽにして楽しめ!

きました!頭をからっぼにして目と耳で楽しむタイプのド迫力のパニック映画!

ストーリーもシンプルで、ストーリー展開も一本道。
遺伝子操作されてしまったゴリラとオオカミ、ワニが三つ巴で戦い合う姿が楽しめます。
映像の迫力もさすがですね。

にも

巨獣たちがでかすぎてロック様がかわいくみえるほど!

何も考えないで楽しめるし、これなら子どもにもいいかなーと思っていたのですが、ちょいちょいグロい描写があるんですよね(笑)
内臓が抉り出されていたり、血しぶき舞う戦場はリアルな描写で私は好感が持てました。
ちびっこにはまだ早いかも?

にも

まあ昔のパニック映画も容赦無く肉と血が飛び交ってたか・・・

主人公が巨大化した動物たちとただ戦うんじゃなくて、動物との間にある友情や愛情といった部分も描かれていたのがよかったですね。
ゴリラのジョージはなかなかいいキャラしてました。

日常から引きずり出してくれるぶっ飛び脳筋映画

ある組織が秘密裏に開発していた遺伝子実験が失敗したことで、その被害を受けてしまったゴリラとオオカミ、ワニが突然変異を起こしてしまいます。
信じられないほど巨大化、変形した3匹はあちこちで大暴れ!
暴走を続ける3匹を主人公たちがなんとかおさえようとするパニック映画です。

ストーリーはわかりやすく単純。
まあこの手のパニック映画にストーリーは求めたら負けですね。

そんなわけで、ツッコミどころがあちこちに散らばってます(笑)
なんで学者がこんなムッキムキなんじゃい!過去に特殊部隊にいたとか無理やり設定すぎるだろ!とか、ゴリラが手話・・・?とか、そんな回避の仕方して死なないのはおかしい!とか。

にも

科学操作された巨獣たちに対して、正面突破きる人間たちってのもやや古臭い感じです。

しかし、む?と違和感を覚えた次の瞬間には「こまけえことは気にすんな!気にしたら負けだ!」ってな感じでアクションシーンがゴリ押してくるので、あまりストーリーについて考える暇がないんですよね。
そこそこ早いスピードのストーリー展開はうまくできていると思います。

にも

私「ん?なんだそりゃ?」
本編「考えるな!それ!(すんごいド迫力シーン)」
私「ぐわあ〜〜おもしれえ〜〜!」

本編のスクリーンから「いいから迫力満点の映像を楽しめ!」と書かれた石を延々と投げつけられるので、何も考えずに映画を楽しみたい方はぜひ本作で気分をリフレッシュしてください

ムキムキマッチョの霊長類学者

ツッコミどころのひとつ、主人公のデイビス・オコイエ
彼は、霊長類学者として施設で動物の研究をしている人物です。

えー、ポスターを観ていただくとおわかりいただけると思いますが、とても霊長類学者とは思えない体つき。ムッキムキ。腕ごんぶと。

にも

何度も申しますが、彼、霊長類学者なんです。

またぶっ飛んだキャラクター設定だな〜と思っていましたが、本編の後半でかつて密猟対策の特殊部隊にいたということが判明します。
デイビスのかつての職場で身につけたムキムキパワーと動物たちへの愛によって今回の騒動は収まるわけですが、うーんややこじつけ感のあるキャラクターであるのは否めません。

前半と後半で中心となるキャラクターが異なるのも印象的でした。
巨獣たちが登場するまでの前半はデイビスと、同じラボで働く人々が中心になって登場。
しかしラボの仲間は後半はまったく出ません。

彼らは一切登場せず、代わりに遺伝子実験に関わっていたコールドウェル博士と、秘密組織の捜査官であるラッセルが新たに登場します。
そういえばラボのみんなが出てこないな〜と思っていたら、そのまま最後まで出てこないんですよ!(笑)
ラストでちょろっと顔くらい出るかな?と予想してみましたが、結局出ず!

にも

あそこまで潔く登場しないと、そもそもいたっけ?という気持ちになりますね(笑)

あと、かなり焦らしたカメラワークで登場した巨獣対策部隊のリーダーが、あっけなく死んでしまったのには拍子抜けしちゃいました。
きっとこいつがストーリーを引っ掻き回してくれるんだろうな〜ふんふん、と思っていた5分後くらいには巨大オオカミに食べられちゃいますからね(笑)

キャラの数はちょうどいいと思うのですが、ラボのメンバーと特殊部隊のリーダーは存在感のある描き方をしていたせいでかえってあっけない退場にがっかりしちゃいました。

ギャップのあるキャラがお似合いなロック様

ドウェイン・ジョンソンの腕ってなんなんですか!?!?
という感想を、彼の作品を毎回観るたびに思うんですよね〜

今作も相変わらず丸太のような腕を披露してくれました。
スーツとかフルオーダーメイドなんだろうなあ。

ロック様は、今作ではそこまでアクションをみせるシーンはありませんでしたね。
強いていえば、軍から逃げ出すときに2人の兵をぶちのめしたワンシーンくらいですかね。

にも

手首を拘束していた結束バンドをご自身の腕力で引きちぎってくれただけでも、私的には満足です。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』に続いて、見た目と性格にギャップのある役を演じていましたね〜
本人がお茶目なキャラだからか、そういうキャラクターが多いような気がしますね。
そしてそれが似合っているんだよなあ。

ナオミ・ハリスはずっとどこかでみたことある顔だなと思っていたのですが、ダニエル・クレイグ版の『007シリーズ』に登場するマネーペニー役の方ですね。
あのドレッドヘアが印象的だったので、サラサラロングストレートだとまた違った印象を抱きますね

すんげえ巨獣が大暴れ!

今思えば、こいつら巨獣たちのインパクトが強すぎて、主人公の存在感がやや気圧され気味なところがあったな・・・
ロック様が存在感薄いってどんだけだよ!って思われるかもしれませんが、まじで抜群の存在感をはなっているんですよ、こいつら。

アルビノ種のゴリラであるジョージと、オオカミのラルフ、ワニのリジー。
この3匹がアメリカのあちこちで大暴れしまくります。
なんでこんなことになるかというと、上でちょっと説明したように遺伝子実験の事故が起き、サンプルのガスを浴びてしまうからなんですね。

突然変異によっておかしくなった3匹は、あらゆる動物の遺伝子がDNAに組み込まれてしまいます。
どんな風になってしまったのか、公式のメモをお借りしました。

  • ジョージ アルビノ種の白いゴリラ
  • 体長:約12.1m
    体重:9.06トン

    <能力>
    ・高い知能(手話で人間とコミュニケーションを取れるほど)
    ・サメの成長が止まらない遺伝子
    ・シロナガスクジラの成長率
    ・カブトムシの強靭さ
    ・チーターのスピード
    ・トゲマウスの細胞修復能力

  • ラルフ ハイブリッドな進化を遂げたオオカミ
  • 体長:約26m
    体重:13.8トン

    <能力>
    ・ムササビのように飛べる飛膜
    ・ビルを飛び越えられる跳躍力
    ・尻尾からトゲを矢のように飛ばす
    ・サメの成長が止まらない遺伝子
    ・シロナガスクジラの成長率
    ・カブトムシの強靭さ
    ・チーターのスピード
    ・トゲマウスの細胞修復能力

  • リジー まるで恐竜のような姿のワニ
  • 体長:約68.5m
    体重:150トン

    <能力>
    ・チタンより硬いウロコ
    ・車より大きな足の指
    ・尻尾の先の巨大なスパイクボール
    ・1,118本もある強力な歯
    ・サメの成長が止まらない遺伝子
    ・シロナガスクジラの成長率
    ・カブトムシの強靭さ
    ・チーターのスピード
    ・トゲマウスの細胞修復能力

    公式サイトより)

    ざっとみただけでもこれだけの能力を手に入れてしまった3匹。
    見た目ももはやジョージ以外原型をとどめていない!(笑)

    にも

    こいつらを動物といっていいのか・・・

    クライマックスでは、この3匹が三つ巴になって戦い合います
    このシーンはなかなか興奮しましたね!あっちが殴ればこっちが噛みつき・・・
    怪獣映画などで三つ巴戦を幾度もみてきた日本人的には、かなりツボに入るシーンだったと思います。

    シカゴの街が容赦なく崩壊していく様も圧倒されました。
    あそこまで遠慮なく街が荒れていくと、心拍数も遠慮なく上がっていきますね。

    ちなみにジョージの持つ一番最初に書かれている「高い知能(手話で人間とコミュニケーションを取れるほど)」ってのは、実は遺伝子に異常が起きる前から身につけている能力なんですよ。

    劇中では言及されていませんでしたが、ジョージはもともとデイビスが拾った子なので、おそらくデイビスが教えたものと思われます。
    手話を使ってゴリラと会話するって、そのうちできるようになりそう。

    ジョージとデイビスの種族を超えた友情もよかったですね〜!
    ジョージがね、結構かわいいんですよ。表情も豊かだし、私も友達になりたい。
    ラストはちょっと潤んだ涙をかえしてほしい(笑)

    にも

    動物と人間が共闘するって展開は、動物好きとして超胸熱だったぜ!

    巨獣たちのCGもリアルでよくできてたな〜。
    CGがすごいのってすっかり当たり前になっちゃいましたが、毛並みや皮膚の質感、瞳の色やツヤなど、動物の描写もますますリアルに作り込めるようになってきましたね

    総評

    ストーリー
    (3.0)
    キャラクター
    (3.0)
    キャスト
    (3.5)
    演出
    (2.5)
    映像・音響
    (4.0)
    総合評価
    (3.0)

    良かった点

    • ストーリーが単純
    • 巨獣たちの暴れっぷり

    ストーリーで頭を使わなくていいので、迫力満点の映像に集中できます。

    悪かった点

    • 全体的に記憶に残らない
    • キャラクターの演出がちょっと雑

    ストーリーがシンプルすぎて全体的にぼんやりとして記憶しか残ってないのが残念。

    まとめ

    なーんも考えずに、気楽にみれる怪獣パニック映画。
    ストーリーはわかりやすいですが、ツッコミどころも多々あり。
    細かいことを気にしたら負け!タイプの作品でもあります。

    どデカイ巨獣たちの暴れっぷりは見事。
    アドレナリンが全開になるドキドキを堪能しましょう!

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