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キュートでお茶目な紳士が帰ってきた!大人でも笑えて泣ける『パディントン2』

2015年に公開され、こんなリアルなパディントンがあっていいのか・・・と不安なまま映画館に行き、見事私の心をがっしりと掴んだ『パディントン』から2年。
いよいよ、続編『パディントン2』が公開されました!

続編の発表があってから、今日までずっと心待ちにしてました〜!
前作からのキャラクター・キャストが引き続き登場してくれるというのも、嬉しいですね。
しかも敵役にはヒュー・グラント
ワクワクです!

パディントン2

監督 ポール・キング
脚本 ポール・キング
サイモン・ファーナビー
出演者 ベン・ウィショー
ヒュー・ボネヴィル
サリー・ホーキンス
ジム・ブロードベント
ジュリー・ウォルターズ
ヒュー・グラント
ブレンダン・グリーソン
ノア・テイラー
公開 2017年
製作国 イギリス
フランス

あらすじ

ペルーのジャングルの奥地からはるばるイギリスのロンドンへやってきた、真っ赤な帽子をかぶった小さな熊のパディントン。
親切なブラウンさん一家とウィンザーガーデンで幸せに暮らし、今ではコミュニティの人気者だ。

大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日プレゼントを探していたパディントンは、グルーバーさんの骨董品屋でロンドンの街並みを再現した飛び出す絵本を見つけ、絵本を買うためパディントンは窓ふきなど人生初めてのアルバイトに精を出していた。
しかしある日、その絵本が何者かに盗まれてしまう事件が発生し、警察の手違いでパディントンが逮捕されてしまい・・・(映画.comより)

イギリスの超有名児童文学『パディントンシリーズ』の映画化第二弾。
前作に引き続き、パディントンがまたまたロンドンを舞台に一騒動巻き起こします。

監督は前作に引き続きポール・キング
主演のパディントンの声を務めるのも、前作同様ベン・ウィショーが担当しています。
パディントンの家族となるブラウン一家や、町の住人たちなども、前作から引き続き同じ役者が登場しています。

やっぱりパディントンかわいいよ〜〜〜!

はあ〜なんてパディントンは愛らしいんでしょう!めちゃくちゃキュートでした!
今作も面白かったですね!

愛らしいパディントンに、相変わらずなブラウンさん一家。
安定した脚本と展開笑って泣けるファンタジー。完璧です。
今回は前回より笑いどころが多かったような気がしますね〜

パロディもあちこちにぶっこまれていて、某SF映画のマネをしているシーンでは大笑いしてしまいました。
今年はイロモノ系ばかり観ていたので(笑)、ようやく王道な映画に出会えました。

動物系の映画が大好物なので、もれなくパディントンも大好きなのですが、パディントンのかわいさったらもう、言葉にできない!!
お茶目で、でも紳士の心を忘れない、最強のクマちゃんです。
ぜひ日本にも遊びにきてほしい・・・

現実のロンドンに違和感なく紛れこむパディントンのCGもすごかった。
まったく違和感を抱かずにみてました。

キャストもほとんどが前回から引き続いて登場している人ばかりだったので、安定感がありますね。
まさかあの人まで!?というキャラもいて、前作を観ている身としては、おいしいシーンだらけでした。

ルーシーおばさんへのプレゼントをめぐるドタバタ劇!

前作のドタバタ劇からしばらく経ち、パディントンはブラウン一家が住むウィンザー・ガーデンの人たちと楽しく暮らしていました。
しかしそんな平和な日もつかの間、パディントンはまたもやロンドンを舞台にとんでもない騒動を引き起こしてしまうのでした

前作では、パディントンがロンドンにやってきて、そこで家族をみつけるまでのドタバタ劇が繰り広げられましたが、今作は、ルーシーおばさんへのプレゼントを巡って、どちらかというとパディントンが事件に巻き込まれていく冒険物語。

オープニングでは、パディントンが街の人たちと仲良くしている姿が、ミュージカル調に描かれていて、もうこのシーンからかわいくてたまりません。
パディントンと仲良くしている街の人たちの優しさにほっこり。
誰もがパディントンの存在に偏見を持たずに共存している世界というのも、作品のテーマの一つでもありますよね。
・・・カリーさんは別として(笑)

ああいう人間だって一人はいる、というのを伝える意味ではカリーさんは必要な存在ですね。

ルーシーおばさんへのプレゼントに決めた本は、世界にひとつしかない飛び出す絵本
ロンドンの街並みが飛び出す仕組みは、ロンドンに行きたがっていたおばさんへのプレゼントにぴったりだと思ったパディントンは、アルバイトをしながら一生懸命お金を貯めようとします。
ちゃんと働いてお金を貯めるって言うパディントンが健気すぎて・・・
私が代わりに払ってあげたい・・・

そのバイトをしている姿もめちゃくちゃキューーーート!!!
最初の理髪店でのドジも面白かったですし、そのあとの窓拭き掃除のバイトをしているパディントンも最高にキュートでした。

そしてもうすぐお金が貯まるとこで、本が盗まれるアクシデントが発生
今作の敵役、ブキャナンが登場します。
金に困ったブキャナンは、パディントンが欲しがっていた本に宝のありかが隠されているのを知っていて、財宝目当てで盗みを働いたのでした。

偶然盗みの現場に居合わせたパディントンが、必死にブキャナンを追いかけるも逃げ切られてしまいます。
そして、変装していたせいで犯人がわからず、パディントンは濡れ衣をきせられ刑務所送りになってしまいます。

刑務所に連れていかれたパディントンは、そこでも彼らしい紳士っぷりで刑務所の人たちと心を通わせていきます
囚人服をピンクに染めちゃうドジをやらかしたり、怖いと恐れられていた料理長に果敢に立ち向かっていったり・・・
刑務所が、どんどんかわいらしい内装になっていくのは、いかにもファンタジー映画って感じでしたね。

ブラウンさんたちとの面会で、パディントンといっしょに囚人たちがどんどん出てくるシーンが好きです。

いよいよ物語が終盤に入ると、ブラウン一家とパディントンはブキャナンと対峙しますが、ここからがまた盛り上がるんですよ!
今回の一番のパロディシーンはやっぱり『マトリックス』でしょ〜!
パディントンの甲高い「アー!」って叫び声も耳から離れないですね(笑)

そのあとも畳み掛けるようにコメディ要素が用意されていて、ブラウンさんの「命中」バードさんのオラつき具合も良かったですね〜
あ、そうそう、ブラウンさんのヨガポーズが最高に笑えました
そこまで伏線拾うのかい!!!
耐えられなくて声出して大笑いしてしまったのですが、会場でも一番盛り上がってましたね。

最後には、よかったよかった、とホッとしたあとにやってくれた「ラスト」に泣かされる私。
ちょっとそうなるような気もしていたけど、でも泣けちゃいました。
あれはずるいわ〜

全編通して展開がボリューミーなのですが、テンポが良くてサクサク進むので、2時間あっという間でした。
後編の伏線をガンガン回収していくスピード感は、爽快でしたね。

コメディタッチで軽い雰囲気で、でも心が温かくなるいい映画です。

前作からのキャラクターもいっぱい

どのくらいパディントンがかわいかったかは、散々上で書きましたが(笑)、それでもこの溢れるきゅんきゅんを伝えきれない!
ドジでお茶目で、でも何事も一生懸命で、紳士の心を忘れない、そんなクマちゃん。
2年ぶりに観ても、やっぱり私の心をガッツリ鷲掴みにされました。

オープニングで窓枠に顔を出した瞬間から、かわいい〜と心が暴れ出し、そこから最後までずっとパディントンかわいいで心が埋め尽くされました(笑)
刑務所で落ち込んでいるときも、スクリーンぶち破って慰めに行きたかった・・・
毎回毎回、律儀に帽子をあげて挨拶するのが地味に好きです。細かいところまでパディントンを作り出す演出を忘れないスタッフさすがです。

パディントンだけでなく、ブラウン一家の面々も登場。
ジョナサンがでかくなっててめっちゃビックリしました!
子どもの成長は早いな〜

神経質なブラウンさんや、ブラウン夫人も相変わらずほのぼのしたいい人だし、子どもたちもやっぱりちょっと不思議ちゃんで(笑)、バードさんも亀の甲より年の功って感じで、ほとんど前作から変わらないのですが、その安定感が良かったですね、
ブラウンさんがパディントンに対して前作以上に愛情を抱いていて良かったな〜

「パディントンは誰にでも、良いところをみつけるんだ」

前作と同じように、今作でも、本編で一番グッとくるシーンはブラウンさんが決めてくれるんですよね。
ブラウン一家は優しさに溢れていて、パディントンは本当にいい家に拾われたよ・・・

さらに今回は街の住人たちの登場がどっと増えて、パディントンの世界が広がっていました。
ラストでさりげなく大佐の伏線すらも拾ってたのには感心。

あとまさかあのセキュリティーの人も出てくるとは思わなかったな〜!
また女装男に心惹かれてて笑いました(笑)

安定感抜群のキャスト

キャストもほとんど前回と同じで安心してみれました。
ベン・ウィショーパディントン声めっちゃ好きなんですよ〜
ちょっと低めでくぐもった声は、で癒されます。

ヒュー・ボネウィルサリー・ホーキンスもいい味出してます。
ヒュー・ボネウィルのあの真面目顔で、面白いことやられると笑っちゃいますよね(笑)
ヨガは本当に最高でした。ああもう一回観たい(笑)

サリー・ホーキンスはいるだけでマイナスイオン出てていい
癒されます。ラストの水中でのシーンはなんだかロマンチックでしたね。
『シェイプ・オブ・ウォーター』で注目されてますが、早く日本でも観たい!

しかしジョナサン役の、サミュエル・ジョスリンの成長っぷりには驚きました。
最初に画面に登場したのを認めた瞬間「ええ!?」と思わず口に出そうになっちゃいました。
あんなにちっちゃくてかわいい男の子って感じだったのに!
キレイな少年に成長しましたね〜

さて敵役を演じたヒュー・グラント
めちゃめちゃいいじゃないすかー!さすが名優。

私にとってヒュー・グラントは、WOWOWで何気なく観た『ラブソングができるまで』のダメ男イメージが強いんですよね。
彼の代表作でもある『ブリジットジョーンズの日記』『ラブ・アクチュアリー』などからも、ラブコメの王様のイメージがあるのですが、今作もコミカルな役を演じきってて、彼にぴったりでしたね

最後のエンディングのミュージカルシーンのやりきった感は、スタンディングオベーションしたくなりました。

パディントンが本当にいるかのよう・・・

CGってもはやCGがすごい!といえなくなるくらい自然なんですよね。
パディントンも、CGなはずなのに、まるでロンドンに本当にいるかのようなリアルな質感
実際の街を歩いていてもなんの違和感もないんです。

どのシーンを思い出してみても、CGが浮いていたように感じたシーンは一切なし。
すごいですよね。もはや動物の毛並みや瞳、鼻が細かく作られているという部分はできて当たり前の時代になりましたね。

ジャングル・ブック』でリアルすぎるCGに感動しましたが、よく考えればパディントンのCGの違和感のなさもすごいよな〜
人を舐めたり、抱っこしてもらったりするシーンがあるのですが、それもすごく自然につくられてました。
リアルとファンタジーの間をああもうまく成立させられるもんなんですね。

また、劇中は、意外とアクションシーンも多くて、画面に夢中になってしまいます
キレとスピード感があって、アクションファンタジー系のアニメーション映画と遜色ないくらいクオリティが高かったです。
クライマックスの列車でのシーンはハラハラドキドキでした。

良かった点

・パディントンがかわいい!
・安定感のあるキャスト

久しぶりのパディントンでしたが、やっぱりメロメロになっちゃいました。
脇をかためるキャストも実力派ばかりで安心してみれます。

悪かった点

・特になし

はい、文句なし!

まとめ

続編もやっぱり面白かったです。観終わった後は心が洗われて、しあわせな気持ちになりました
パディントンのお茶目っぷりに、すっかり夢中です。

大人が観ていても笑えるシーンがいっぱいあるし、胸が熱くなるし、ホロリと泣けます。
子ども向けでしょ?とか思っている方は、いいから一回観に行ってくれ!と声を大にしたいです!

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