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日本にも巨大なひょうが降り注ぐ!迫力ある映像は劇場で観たい!『ジオストーム』

年末くらいから予告がやっていた『ジオストーム』
1月はなかなか映画の時間が取れず、ようやく観にいってきました!

予告の世界各地が荒れ狂っている映像をみて、面白そうだと、楽しみにしてました。
昔は災害映画はほとんど観なかったのですが、最近は年に1回は観るようになりましたね〜

ジオストーム(Geostorm)

監督 ディーン・デヴリン
脚本 ディーン・デヴリン
ポール・ギヨー
出演者 ジェラルド・バトラー
ジム・スタージェス
アビー・コーニッシュ
アレクサンドラ・マリア・ララ
ダニエル・ウー
エウヘニオ・デルベス
アムール・ワケド
アデペロ・オデュイエ
エド・ハリス
アンディ・ガルシア
公開 2017年
製作国 アメリカ合衆国

あらすじ

ある日、気象コントロール衛星が暴走を始めた−−。

たび重なる異常気象、頻発する自然災害。
この深刻な事態に世界はひとつとなり、「気象コントロール衛星」を開発。
全世界の天気は精巧なシステムで完璧に管理され、人類は永遠の自然との調和を手に入れたかに思えた。

ところが!ある日突然、衛星が暴走を始めた!
リオデジャネイロが悍馬に、香港が地割れに、ドバイが大洪水に、そして東京も・・・。
この星を全て破壊し尽くさんばかりの、想像を絶する空前絶後の巨大災害が次々勃発。
なぜ!?いったい地球はどうなる!?
この地球滅亡の危機を受け、科学者ジェイクは、再び人類の英知を信じて仲間の待つ宇宙ステーションへと飛び立った−−。(公式サイトより)

2017年に公開された、災害パニック映画。
監督は『インデペンデンス・デイ』、『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』の製作・脚本を務めているディーン・デヴリン
今調べて、身体に電流が走ったような衝撃を受けました(笑)
なるほど、監督は『インデペンデンス・デイ』の製作・脚本を手がけた方だったのか〜!

主演は、『オペラ座の怪人』『トゥームレイダー2』『エンド・オブ・ホワイトハウスシリーズ』ジェラルド・バトラーが務めています。
やっぱり渋くてかっこいいですね〜!
年々イケオジになってやしませんか。

いつかは世界もこうなるかも!?

想像通りの迫力と、熱いチームの情熱を感じました!!
でもすごく観たことあるんだよこれ・・・そう、『インデペンデンス・デイ』なんだよ・・・

細かいストーリー展開や設定は今風になっていたりして、違いがあるんですが、だいたい災害版『インデペンデンス・デイ』
批判しているのではなく、こんなに似たような感じでいいのか?と純粋に疑問に思っていたんですが、それもそのはず。

監督のディーン・デヴリンは、上にも述べた通り『インデペンデンス・デイシリーズ』にて、製作と脚本を務めているのです。
はあ〜なるほどね、だから似たような感じの映画になるわけだ!

監督とかスタッフに詳しくないと、こういう情報はあとから得ることになるので、ちょっと損ですよね。
知ってたら知ってたで、もっと気楽な気持ちで楽しめた気がします。

ボロクソ言っているように見えますが別にそんな意図はなく(笑)、素直に面白かったです。
わかりやすい展開にみせかけておいて、裏をかいたり、誰が真犯人なんだろうと考えさせられる伏線の演出は、ドキドキさせられました。

この作品のみどころの一つでもある、災害のシーンは、気合十分。
宇宙での映像や、異常気象がおきるシーンの表現も、迫力があるのに違和感をそこまで覚えないし、すごいですね。

暴走した気象衛星を止めるのは、一人の男!

世界は異常気象を繰り返し、その結果、天気を衛星でコントロールするようになっていました。
そんな衛星が、突如制御不能に。
暴走する異常気象を止めるために、かつて衛星を創りだした主人公が宇宙へと旅立ち、原因を突き止めようとします。

『インデペンデンス・デイ』に似ていると散々書き散らかしましたが、いろんな災害パニック映画の定番を詰め込んでいるな、とも思いました。

ジェイクが衛星の生みの親だったり、単身で現場に乗り込んだり、ジェイクが危機に何度も瀕したり、世界のために犠牲になったり、最後までハラハラドキドキさせられたり・・・そして歓喜に沸くNASA。
監督がこういう系統の作品が好きなのを、ひしひしと感じます。

さて本編は、地上宇宙、2つの場面から物語が展開されます。
宇宙では主人公のジェイクが、地上ではジェイクの弟マックスが、衛星のアンコントロールを止めるために奔走。

最初は、衛星が突如意思を持ち始めて、暴れ出すというSF的な展開を想像していたのですが、結果は人為的なものだったというのは意外でした
あ、そっちにいくのか!というような、定番なんだけど意外な犯人が判明します。

ただね、あのミッションが成功して大勢で「ウオオオオー!!!」って喜び合うシーンあるじゃないですが、あれはね、いまだに気恥ずかしいですね(笑)
昔からああいうシーンはなんかやりすぎというか、コテコテすぎるというか・・・

感動的なシーンなんですが、なんでか急に現実的な気持ちになっちゃうんですよね。
演説シーンとかは好きなんですが・・・自分でも不思議。

兄弟の家族愛も

物語の中心になるのは、2人の兄弟
主人公のジェイクと、弟のマックス。

2人は、ある出来事をきっかけに、しばらく疎遠になっていました。
そんな兄弟が、今回の事件を介して、再び家族の絆を結び直していく物語でもあります

主人公のジェイクは、かつてシステムを生み出した張本人でもあるけれど、自分勝手だったり、反抗的な態度が問題。
一方弟のマックスは、そんな兄の尻ぬぐいを続けてきて、うんざりしていました

最初はピリピリした空気の中、お互いにやり取りしているのですが、それでもやっぱり兄弟。本気で憎いと思っているのではなく、心配な気持ちもあるのです。
ぶつかりながらも、なんとか犯人にたどり着く2人。

ジェイクが帰れないと知って絶望するマックスの、ジェイクと無事再会できた時のあの喜びっぷりにはこちらもグッときました。
暗号でやりとりしたり、本音で話し合ったり、兄弟ならではのチームワークの良さを感じられました。

ちなみに私のMVPは、マックスの恋人でUSSSのサラですね!
最初は犯人かもと疑っていたのですが・・・みごとにホイホイされました(笑)

カーチェイスのアクションシーンが最高!
さくっと問題に対処したサラをみた、大統領の「結婚するといい」のセリフのタイミングも、さすがアメリカ映画って感じで興奮しました。

ジム・スタージェスがいい感じです!

すっかり実力派俳優となったジェラルド・バトラー
久しぶりに拝見したのですが、さすがの落ち着いた演技で、安定感がありますね!
彼は、私の青春映画の一つである『オペラ座の怪人』の印象が強くて・・・いやあ本当にうつくしいんですよね、あの怪人・・・

本作では、なんでもマルチにこなすプロフェッショナルと、いいお父さん、マックスの兄の3つの顔を演じ分けていますよ。

想像以上に活躍していて好印象だったのが、弟役のジム・スタージェス
かわいい顔してますが、39歳なんですよ。
うそだろ・・・?30歳くらいかと思ってました。

兄貴に恋人に政府に、あちこち振り回される大変なキャラクターだったのですが、しっかりこなしていました。
過去の出演作を調べてみたのですが、観たことない作品ばかりでした・・・
今後注目していきたいと思います!

そして、アンディ・ガルシアエド・ハリスリチャード・シフなど、ベテラン勢の脇固めがすごい。
アンディ・ガルシア久しぶりにみたけど、全然変わらなくないですか!?
めちゃくちゃ若かったです。

荒れ狂う天気のCGにドキドキ

やっぱり災害パニック映画は、ハラハラドキドキも魅力ですよね!
本作でも、手に汗握る展開がいくつも用意されています。

序盤でいきなり、砂漠の中の村だけが凍りついているシーンが登場し、事件が展開されていくのですが、砂漠が氷っているのも映画でしかみれない演出でドキドキしますね。
腕を肩の位置まであげて氷っている住民がいるのですが、それ絶対手首折れるカメラワークじゃん!と思っていたら、やっぱり手首が折れたのには笑いそうになりました。

予告で散々みた、世界各国が災害の被害を受けているシーンは、実は本編後半と意外と遅いんです。
まだかなまだかなと、そのうちソワソワしてました(笑)

灼熱のロシア・香港、氷漬けにされたブラジル、そして日本
私は劇中に日本の名前や旗が出てるだけで喜んじゃう単純な人間なので(笑)、災害シーンで扱われるのはわりと興奮しますね〜

日本には巨大なひょうが降り注いできます。
CGやカメラワークがうまくて、みているだけでハラハラしちゃいました。
あれって銀座・・・?

ちなみに、ちゃんと現在の日本の街並みになっていましたが、やっぱり意味のわからないカタカナの広告があちこちにあって面白かったです。
カタカナってそんなに日本っぽい言語なのかな?あまりひらがなの看板って映画でみない気がします。

クライマックスは、いよいよアメリカへ災害の危険が
ジェイクとマックスが、ギリギリの攻防戦を繰り広げます。

良かった点

・迫力とパワーのある災害シーン

災害パニック映画必須の、ドキドキハラハラ感はさすがです。

悪かった点

・全体的に既視感あり

この設定みたことあるな!というシーンが多く感じました。

まとめ

監督の好みが色濃く感じられた作品でした!
ストーリーはわかりやすい展開で、気楽にみれますが、勢いのある災害シーンは圧倒されました。

『インデペンデンス・デイ』好きな方は、ハマるかもしれませんね〜!

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