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止めて、引く。スタッフの愛が溢れまくるアニバーサリー作品!『劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES』

突如Twitterのタイムラインを賑わせた、『シティーハンター』の劇場版公開情報。
お知らせをみた私も、思わず「おおー!!」と声を上げてしまいました!

しかも、キャスト・スタッフ共に当時のアニメでご活躍されていた方々がカムバック!
こんなに嬉しいことはありませんね!リメイクではなく、シリーズの新作なわけですから。

タイトルは、『劇場版シティーハンター 新宿PRIVATE EYES』
どんなストーリーになるのか、あれこれ妄想しながら楽しみに待ってました・・・

リサ

ここ数年はポケモンやコナン、ガンダムにセーラームーン、おジャ魔女どれみと、アニバーサリーイヤーを迎えるアニメが多くて、時の流れの速さにゾッとしますね・・・

シティハンター

総監督 こだま 兼嗣
脚本 加藤 陽一
出演者 神谷 明
伊倉 一恵
玄田 哲章
小山 茉美
一龍斎 春水
山寺 宏一
飯豊 まりえ
徳井 義実
公開 2019年
製作国 日本

あらすじ

裏社会ナンバーワンの腕をもつシティーハンター冴羽獠は、普段は新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。

そこに、何者かに襲われたモデル・進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきた。
美女の依頼を快諾した獠だが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題・・・
亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は、なんと香の幼馴染。
撮影現場で久々に香と再会した御国は彼女をデートに誘う。
しかし、獠は香に無関心で亜衣にスケベ心丸出し・・・

一方、海坊主と美樹は傭兵が新宿に集結する、という情報を入手した。そして、傭兵達は何故か亜衣を狙うのだった・・・
敵の正体を探る冴子が直面する巨大な陰謀!
来日する大物武器商人・ヴィンス・イングラードと最新兵器――
御国の登場により、すれ違う獠と香。

シティーハンターは亜衣と新宿を護りぬくことができるのか!?(公式サイトより)

アニメ放送30周年記念プロジェクトとして、『シティーハンターシリーズ』が20年ぶりに新作を公開。
舞台をアニメ放送時の1980年代から現代の新宿に移し、獠と香のコンビが活躍する。

アニメシリーズ初代監督のこだま兼嗣が総監督を務める他、脚本の加藤陽一など、当時のスタッフが再び集結。
さらに、各キャラクターも神谷明や伊倉一恵など、当時の声優たちが担当する豪華な布陣となりました。

20年ぶりの獠ちゃんもかっこいい!!!!!!

私は思い出した・・・この男が私の理想の男だったと・・・
20年経ってもやっぱり獠ちゃんかっこいい〜!二枚目と三枚目のギャップがたまりませんな。

ストーリーはシリーズの王道を辿った展開で、懐かしい気持ちでいっぱいになりました。
話の壮大さはアニメスペシャルくらいの規模でしたが、それがシティーハンターらしくてよかったですね。

リサ

時々家のリビングで観ているような気持ちになりました(笑)

『シティハンターシリーズ』は、当時のアニメじゃなくてアニメ専門チャンネルの「キッズステーション」で再放送されているのをよく観ていました。
まさかリアルタイムで新作を観られるとは思わなかったので、嬉しいなあ!

声優さんも当時の方々が再集結してくださって、これに関しては感謝しかないですね。
やっぱり冴羽獠には神谷さんしかいないし、槇村香には伊倉さんしかいないですよ・・・
ありがたやありがたや・・・

演出やストーリーから作り手の愛を感じられる、アニバーサリーイヤーを祝福するのにふさわしい作品でした。

リサ

もちろん、「止めて、引く」も健在だ!

シリーズ王道のストーリー展開を楽しもう!

20年ぶりとなった新作でも、シリーズを踏襲したストーリー展開で、長年のファンに安心感を与えてくれます
2019年、新宿。獠と香は現代の新宿に事務所を構え、依頼人からの様々な依頼を請け負っていました。

現代が舞台?なら新宿駅のあの掲示板はどうなったんだ!?と思ったら、なんともまあハイテクな方法で復活!
過去に掲示板があった場所にスマートフォンのアプリをかざすと、画面に掲示板が表示されるという仕組みになっていました。
しかもそこに書き込みができるという、現代を超えるハイテクっぷりでした。

掲示板はどうするのかなと思っていましたが、よく考えられた演出でうまいな、と感心しました。

リサ

普通に現実世界でもああいうアプリあったらおもしろそうですね。

電子掲示板に「XYZ」の文字が書き込まれ、物語はスタート。
獠と香は、亜衣という女子大生のボディーガードをするうちに、巨大な敵の陰謀に巻き込まれていきます。

ストーリー展開はいつも通りの流れで、懐かしさどころか安心感さえ生まれるほど。
序盤は獠ちゃんがずーーーっともっこりしている(笑)
神谷さんが楽しそうに演じられているのが伝わってきてよかったですね。

冒頭で大興奮しっぱなしで、画面に慣れて落ち着いてくる中盤あたりはちょっとテンポが滞ったところもありましたが、クライマックスはまた盛り上がりましたね〜!
敵との戦闘シーンがメインのクライマックスは、アクションの動きはかっこいいし、獠ちゃんお得意の裏をかく頭脳戦もあるしで大満足です。

拳銃の扱いが正しく描かれていたのもさすが。スタッフのこだわりを感じました。

本編で大大大満足だというのに、最後の最後、エンディングで泣かせるわけですよ
一件落着して獠の独白シーンになった瞬間。

テテンテンテーン・・・テテンテンテテーン・・・

「Get Wild」の入りも完璧です。さすがです。最高です。

そして、止めて、引く

ここまでファンの期待に答えてくれるなんて、スタッフも私たちと同じくらい、いやそれ以上に『シティーハンターシリーズ』を愛しているに違いない!
あまりの完璧っぷりにちょっと笑っちゃったけど(笑)、いい終わり方でした。
そのあとのアニメシリーズの名作エピソードが流れるエンディングで泣かされ・・・まいっちゃいました。

リサ

ストーリーは映画の中できちんと完結しているし、アニメシリーズの話を知らなくても楽しめるので、ぜひ今までのシリーズを観たことがないという方も観てほしいですね!

獠と香の名コンビっぷりも健在!

獠と香が現代にいるってだけで、こんなに嬉しいことはない!
それだけですでに120万点ですわ。

リサ

服装や雰囲気は80年代っぽさが拭えないけど(笑)、逆にあの格好じゃないと2人じゃないしね〜

獠ちゃんをハンマーで鉄拳制裁する香が登場した瞬間は、会場も沸き立ってました。
最初に出てくるハンマーに「劇場公開記念!2019t」って描いてあるんですよ!細かい演出にグッときますね〜

相変わらずのドタバタコンビに懐かしさが溢れました。
表面上では小競り合いばかりだけど、心の底では互いに信頼しているあの関係性がたまりませんね。

香の幼馴染(男)が現れてギクシャクしちゃう感じとかね、甘酸っぱ〜ですよ。素直になれ!と!
エンディングでしっかり獠ちゃんは素直になってくれるので、よしとしましょうかね。
あの独白聞いたときは、ついに劇場のシートでひっくり返るかと思いました。死ぬかと思った。

海坊主や美樹、冴子など、シリオーズお馴染みのキャラクターも勢揃い。
しかも担当声優さんは当時の方と同じなんです。20年以上も第一線で活躍されているなんてすごいなあ・・・

ゲストでちゃっかりキャッツ・アイのメンバーが出ていたのも、粋な演出でしたね。
『キャッツ・アイ』は観たことないのですが、クロスオーバー大好きなので楽しかったです。

超豪華!当時の声優さんが再集結!

何度か書いてきましたが、キャラクターを担当する声優さんは当時の声優さんたちがカムバック!
これだけでまず100万点。さっきのと足したら220万点。

みなさん思い入れのある作品でしょうし、やはり私たちも当時の声優さんが演じてくださるのは嬉しいですね〜
リメイクってなると担当声優さんが変わってしまう可能性はかなり高いですからね。

最初はみんな歳とったな〜と感じる声だったのですが(もちろん悪い意味じゃない)、時間が経つにつれて慣れちゃいましたね
特に女性はどうしても声の変化が大きいので、最初は違和感があったのですが、そのうちそんなことを思うこともなくなりました。

ふと思ったのですが、やはりベテラン声優さんは演技が丁寧ですよね
神谷さんなんかは特にセリフ一つ一つを丁寧に演じられているのが伝わります。
ブレスが少なくて音に芯が通っていて、間のとりかたも上手いからとても聞き取りやすいんです。

リサ

演技論とかはよくわかりませんが、素人でも神谷さんが今も現役でご活躍されている理由がわかりますね。

さて、唯一心配だったゲスト声優さんですが、とってもよかったですね!

飯豊まりえさん、かなり出番多めでしたが自然な声の演技で違和感なかったです。
声優初挑戦のようだったので浮かないか不安だったのですが、そんなことなかったですね。ごめんなさい。
というか声優初挑戦にしてはかなりお上手でした。

チュートリアルの徳井さんはどの役だったのか全然わからなかったんですが・・・!(笑)
コニータってどれだ・・・敵の傭兵かな・・・?

劇場の大画面で楽しめるアクションシーン!

劇中では、劇場版らしいド派手でかっこいいアクションシーンもたくさん!
獠ちゃんのアクションキレッキレです!めっちゃぬるぬる動く。
蹴りや殴りに質量を感じる描き方がまたいいんですよ。

リサ

絵に質量を感じるって、よく考えるとすごいことだと思うんですよね・・・

クライマックスの新宿御苑での銃撃戦はとにかく大迫力!
ドローンvs獠と、現代だからこそみれる対決でした。

拳銃マニアじゃないので専門的なコメントはできませんが、おそらく拳銃の扱いかたは、正確かつリアルに描いていますよね。
スタッフの細かい気配りがアクションシーンからも感じられます。

リサ

『ターミネーター』でもおなじみのショットガンをくるっと回すのがかっこいい!

個人的に好きなのは、ド派手なシーンではなく、敵の黒幕が香に拳銃を放った最後のシーンですね。
香が首を傾けたら、向こう側に獠ちゃんがいるんですよ。最高にかっこいい。
そして、そこで流れるのが1期のOP

震えましたね。スタッフはどこまで人の気持ちを弄べば気がすむんだ・・・!(本当にありがとうございました)

総評

評価

ストーリー
(4.0)
キャラクター
(4.0)
キャスト
(5.0)
演出
(5.0)
映像・音響
(5.0)
総合評価
(4.5)

良かった点

  • ストーリー、キャラクター、演出、全てにスタッフの愛が溢れている

これに限ります。
20年経っても、ああシティーハンターだな、と思えるというのは、空白期間を感じさせないように努力してくださったスタッフのみなさんのおかげです。

悪かった点

  • 特になし

中だるみする部分もあったけど、クライマックスでうまくカバーしていると思います。
劇場版というよりテレビスペシャルっぽかったかな。

まとめ

まさか20年も経って新作が観れると思っていなかったので、大満足でした!!!

シリーズの王道パターンを現代にうまくマッチさせている、ファンにはたまらない仕上がりになっています。
全体の構成から細かい演出まで、スタッフの愛が詰まった記念作品でしたね。

そしてやっぱり獠ちゃんはかっこいい!昔は獠ちゃんみたいな人と結婚するとか言ってたのを思い出して、ちょっと切なくなりました!(笑)
これを機にぜひまたアニメシリーズやって欲しいですね〜!

劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ><noscript><img src=
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