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これぞ「アベンジャーズ」!11年のフィナーレ『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』

いよいよこの時がきてしまいました・・・
そう、『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』の公開です!
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から早1年。長かったようなあっという間だったような。
11年続いた「アベンジャーズ計画」も終わりを迎えようとしています。

アベンジャーズ/エンド・ゲーム

ホークアイ役のジェレンミー・レナーを好きになったきっかけで追いかけ始めたMCU。
『アベンジャーズ』が公開され、世界中で大旋風を巻き起こしていたときに、アメコミ?興味ないなあ・・・と思っていたのが懐かしいです。
いまや映画業界での一大ジャンルとなりましたもんね。

残念ながら深夜の最速上映は参加ができなかったので、初日の一番早い上映会のチケットをなんとかしてもぎとりました。
公開4日前にインターネットで購入しようとしたら、2000人待ちと画面に出て白目向きそうになりました(笑)
無事初日の朝に行けてよかった。

アベンジャーズ/エンド・ゲーム

監督 アンソニー・ルッソ
ジョー・ルッソ
脚本 クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
出演者 ロバート・ダウニー・Jr
クリス・エヴァンス
マーク・ラファロ
クリス・ヘムズワース
スカーレット・ヨハンソン
ジェレミー・レナー
ドン・チードル
ポール・ラッド
ブリー・ラーソン
ブラッドリー・クーパー
カレン・ギラン
ベネディクト・カンバーバッチ
トム・ホランド
チャドウィック・ボーズマン
クリス・プラット
ゾーイ・サルダナ
デイヴ・バウティスタ
ヴィン・ディーゼル
ポム・クレメンティエフ
ポール・ベタニー
エリザベス・オルセン
エヴァンジェリン・リリー
トム・ヒドルストン
アンソニー・マッキー
セバスチャン・スタン
グウィネス・パルトロー
ジョン・ファヴロー
タイ・シンプキンス
コビー・スマルダーズ
サミュエル・L・ジャクソン
ジョシュ・ブローリン
真田広之
公開 2019年
製作国 アメリカ合衆国

これぞフィナーレにふさわしい!

リサ

ッハァアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はあ・・・ッハァアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すみません。言葉にならない思いがいっぱいになってしまい・・・
鑑賞前までは、前作の絶望的な状況から、どうやってどんでん返しするのかと興奮していましたが、鑑賞後は、最高だウォオ!!というよりも、こう、じわじわと感動が押し寄せてきました

ハッピーエンドのようなバッドエンドのような終わり方で、なんというか、く、苦しい・・・
ちょっとまだ自分の中でこの結末を整理できていないところがあって、文章がうまく書けないです。
ごちゃごちゃした気持ちをなんとか落ち着かせたいと思うのですが、うまくいきませんね。そのくらいあらゆる展開に衝撃を受けました。

散らばったインフィニティ・ストーンを再び集める!

前作で人口の半分が消えてしまった世界。
生き残ったアベンジャーズたちは、なんとかしてサノスを探し出し、倒し、消えた人々を取り戻そうと画策します。

もしかしてトニーとキャップが再会するのは、最後の最後なんじゃないかと思っていましたが、あっさり再会しましたね
しかしトニーは仲間たちと和解できず、結局5年の月日が流れてしまいます

5年経っても、なかなか前に進めないアベンジャーズたち。
そんな中、アントマンことスコット・ラングが量子世界の中から奇跡的に生還。
量子力学を使って「タイムトラベル」を行い、インフィニティ・ストーンを手に入れれば、世界を救えるのではないかと考えたアントマンたちは、トニーに協力を求めます。

リサ

なるほどな〜、アントマンの量子の世界ってのは何かで使われそうだなと思っていましたが、タイムトラベルするとは。

序盤からわりとサクサク話が進むなと思っていましたが、タイムトラベルを成立させてからが本番とういう感じでしたね。
まさか開始30分くらいでサノスがあんなにあっさり死ぬとは思わなくて、どういうこと!?と焦りました(笑)

過去にタイムトラベルし、散らばっていたインフィニティ・ストーンを手に入れるため、3チームに分かれるアベンジャーズ。
チームがバラバラになって目的を果たすのは、冒険物みたいでわくわくしますね。

興奮したのが、過去の世界に戻るから、今までの作品にアベンジャーズが紛れ込むんですよね。
最初にタイムトラベルした先は2012年NY。そう、『アベンジャーズ』の舞台です。
そして『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、の時系列にタイムスリップし、なんとかインフィニティ・ストーンを集めていくアベンジャーズ。

無事6つのインフィニティ・ストーンを集め、消えた人々を助けたものの、過去のサノスが現代にやってきてしまい、最終決戦。
最終決戦はもしかして過去が舞台になるのかと思っていましたが、さすがにそんなことはなかったですね。

サノスとの最終決戦を見事勝ち抜き、地球は再び平和を取り戻します。
しかし、大きな犠牲も生まれました。

いくつもの超展開があってだんだん心がついていけなくなっていたのですが、最後の最後で完全に追いつくのを諦めてしまいました・・・
こんなに悲しいことってある!?最後の10分は涙が止まりませんでした

自分らしく生きることの大切さ、良い人、良いヒーローとはなにか?どうしたらなれるのか?、MCUがこれまで伝え続けてきたことを総括した作品でした。

トニーの選択は果たして正しかったのか?トニーは前に進むことを決めて、新しい家族を作り、新しい人生を歩み始めていました。
しかし、最後は過去に立ち向かうことを決めたのです。

あの選択は実にトニーらしいのではないでしょうか。現実的な考えを持っている一方で、彼の中には使命感、正義感、そして情熱があることが伝わります。

最後には自分がアイアンマンであることを全うすることを決め、任務を果たしたトニー。
サノスに最後に立ち向かった時にはなった「私はアイアンマンだ。」というセリフに、胸が燃えるほど熱くなりました。

リサ

「私がアイアンマンだ。」というのは、MCU1作目の『アイアンマン』のオマージュですよね。

長かった戦いは終わりを告げ、物語は次の世代へと受け継がれていきます
トニーの葬式からうるうるしていた涙が、年老いたキャップがサムに盾を渡すシーンでボタボタこぼれてきました。

ストーリーはシリーズ最長の3時間と、トイレとの戦いを覚悟していたのですが、あっという間に終わってしまいましたね。
まとまらないままガーッと書いていますが、もう1回観て考えを整理したいです。

やっぱり初期アベンジャーズは頼りになるね!

キャラクターも大勢いましたが、それぞれにいいバランスで活躍していましたよね。

さっき葬式と書きましたが、はい、トニーは最後の戦いで犠牲になってしまうのです。

まあトニーは薄々そんな気がしてました。昔から世界の平和のために犠牲になりつづけてきたもんね・・・

でも、いざ死んでしまうと、全く現実を受け止められないですね。
いやいやまたまた〜そんなこと言ってどっかからひょっこり出てくるんでしょ?アントマンみたいに?とわずかに期待していたのですが、そんなことありませんでした。つらい。

リサ

エンドクレジットの最後に、「カーン、カーン」と鉄を打つような音がしていたのは、次のアイアンマンが現れる示唆なのではないかと思っています。

そんな辛い展開でもね、キャップと仲直りできてよかったな〜
お互いを信頼してタイムトリップするのよかったですね。

キャップも長年苦労してきましたが、報われてよかったです。
全員でタイムトリップする前の口上もキャップらしかったですね。

個人的には最後の最後のシーンが最高すぎて無理でした。1人で観てたら声あげて泣いていたと思います。
いやいやあんなん無理無理無理無理。涙止まらなくなりますわ。

もうね、ずっっっっっっっっっっっっっっっっと、ずっっっっっっっっっっっっと、いつか、キャップとペギーがチークダンスしてくれるって信じていたんですよ
でも『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でその願いは潰えてしまい・・・

諦めていた、というかその話は忘れていたので、まさかここで伏線を回収してくれるとは思いませんでした。
本当にありがとうございました。(アメリカに向かって合掌)

そうそう、前回全く顔を見せなくて、どうなってんだよ!?とキレたホークアイさんですが、今回は大大大活躍しています。やったね!

しかも世界が崩壊した後は、単独行動をしながら悪を成敗しているんですよ。
それで、ナターシャに拾ってもらうシーンが、なんと我らが日本、東京

ホークアイは東京のヤクザをボコボコにしているのですが、お相手が真田広之さん。すげー。
さらにすごいのが、なんとホークアイさん、日本語を話している!日本語を、日本語!?!?
なんか嬉しい〜でもごめん、何言ってるか全然わからなくて字幕(英語)読んじゃったよ〜でもありがとう〜

リサ

アメリカ人が日本人の英語は何言ってるかわからないっていうのって、こういう感覚なのかなと思いました(笑)

全く予想できなかったのが、ナターシャ。
嘘だろナターシャ。え、嘘嘘・・・
まさかナターシャが犠牲になるとは思いもしませんでした。

ナターシャは次世代のアベンジャーズの育成サポートとかやってくれると思ってた・・・
想像していたよりは犠牲が少なかったけど、まさかのメンバーが死んでしまったのには驚きました。

いなくなっていたメンバーも戻ってきたのですが、今回は初期メンバーがフォーカスされていてよかったですね。
ソーとお母さんのやりとりとかもよかったな。泣けた。

小ネタも伏線回収も盛りだくさん!

序盤と終盤にコミカルなシーン入れづらかったのか、過去にタイムトリップするシーンでは、あらゆるオマージュと小ネタ要素を盛り込んでいました

5年の歳月でハルクの姿をコントロールできるようになり、すっかりおとなしくなったハルク(バナー)は、『アベンジャーズ』の戦いで大暴れする自分をみて恥ずかしがり、キャップに「ちょっと暴れておくか。(ここ”smash”って言ってた!)」と言われても、全然暴れられないギャップがおもしろかった(笑)

さらに『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』の時系列では、なんとジェーン(ナタリー・ポートマン)がちょっぴり出演!これは嬉しいサプライズ!
しかも過去の映像じゃなくて、初めて見る映像。取り直したのか、それとも未公開映像だったのか・・・
なんにせよ、ジェーンはもう見られないと思ってたから嬉しかった!

最後は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』なのですが、ここが一番笑いましたね(笑)
BGMが流れて、それに合わせてスターロードが踊っている、GotGのオープニングとおなじシーンが流れたと思ったら、BGMは止み、ウォークマンを聞いて歌を歌いながら踊っているスターロードをみるウォーマシンとネビュラの第三者視点に切り替わるんですね。
そうそう、映画じゃなくて現実だったらこうなるよね、と吹き出しそうになりました。

リサ

ウォーマシンとネビュラの「アイツバカなのか?」、「ええ。」のやりとりも笑いました。

キャップは『アベンジャーズ』の時系列にタイムスリップしたのですが、そこでロキの杖を奪い取るためにかつてのシールド(つまりヒドラ)のメンバーと再会(?)します。

エレベーターに乗り込んだキャップは、杖を渡せと言いますが、訝しむメンバー。
エレベーターの中でシールドに囲まれるのは、『ウィンター・ソルジャー』のオマージュですね。
もしかしてまたエレベーターバトルがみられるのか!?と思いきや、キャップ、こんな一言を。

「ヒドラ万歳。」

こうして無事ヒドラから杖を奪うことに成功したのでした。まさかキャップの口から「ヒドラ万歳。」と聞けるとは!(笑)

杖を手にしてトニーたちのところに戻ろうとするキャップですが、なんととある人物に見つかってしまいます。
それは・・・『アベンジャーズ』のキャップ!!

リサ

キャップ vs キャップ、夢のバトルシーンでした。

他にもトニーとトニーの父・ハワードの邂逅や、ジャーヴィスの由来とか、アメリカのケツとか、なんかいろいろあって・・・

本編の最初から最後まで小ネタ満載で、私じゃ全部把握しきれませんでした。
ファンの方は小ネタ探しをしながら楽しんでみるのもおすすめです。

そういや、『アベンジャーズ』の時系列ロキが、うっかり四次元キューブを手にしていなくなっちゃったシーンがありましたが、あれってどういうことなんだろう?
本編では、最後キャップがインフィニティ・ストーンをそれぞれの場所に戻しに行くので、実質時系列の歪みはなくなった(=ロキが逃げ出したこともなかったことになる)ということなのかな?

最終決戦のシーンは圧巻!

本作は前作に比べると、アクションでブチ上がるということはあまりなかったかも
壮大で迫力のあるアクションシーンよりも、キャラクターたちの人間ドラマに力が入っていた気がします。

とはいっても、最終決戦は、それはそれはアガった。MCU過去最高にアガりました。
まずサノスに立ち向かうのがアイアンマン、キャップ、ソー。これだけでもうテンションがおかしいことになる。

ソーがサノスにやられそうになっていると、どこからともなくハンマーが。
投げたのは・・・キャップ!!!おいおいおい〜!
ここで、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の伏線が回収されました。キャップがちょっと持ち上げてましたよね。

これならいけるのでは?と思いつつも、なかなかサノスに太刀打ちできず、それどころか援軍がどんどん増える始末。
どうやって勝てばいいんだ・・・と絶望していると、復活した面々が魔術の輪っかで全員集合〜〜〜〜!!!!!

そしてメインテーマ!!!キター!!!!!!
ヒーローたち大集合!そして大暴れ!いいですね。ここでね、またアツいのが、キャップがこう言うんですよ。

「アベンジャーズ、アッセンブル。」

ぐわあ〜〜!!!ついに!言った!『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では言えなかったあのセリフ!!!
よかったね、もうね、泣きそうでした、ほんと。

リサ

ここからの展開も鬼アツでした。

大量の敵 vs 大量のヒーローという、フィナーレにふさわしいバトルシーンは、ぜひ劇場の大きなスクリーンでご覧ください!

総評

評価

ストーリー
(4.0)
キャラクター
(4.0)
キャスト
(5.0)
演出
(5.0)
映像・音響
(5.0)
総合評価
(4.0)

良かった点

  • あらゆる伏線を回収
  • 初期メンバーにフォーカスが当てられている

これからもMCUが続くといえど、やはり1つの区切りとなる作品ですから、今まであちこちに散らばっていた伏線が見事に回収されていてよかったです。
エンドクレジットの、初期メンバーだけがサイン付きで紹介されてたのも胸熱でした。

悪かった点

  • 特になし

悪いところはないのだけど、星5にできないのは、言葉にするのが難しい、最高!と思えない部分があるんですよね。死んでしまった人への消化がうまくできていないというか、そこだけが気になっています。

まとめ

いやあ、万感の思いで胸がいっぱいです
久しぶりにこんなに長く文章を書いたた気がします(笑)

ディスクが発売したら、改めて『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』から通して鑑賞したいですね。
鑑賞前までは、また最初からMCUを見返そうかなと思っていたのですが、この結末をみてしまうと、最初からみるのが逆に辛くなりますね・・・

キャストのみなさんにも、感謝、感謝。
11年間、ずっと同じキャラクターを演じ続けてくれてありがとうございました!

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