CGなしのアクションは必見!イカれたパリピ共が大暴れ!『X-ミッション』

「10年に一度のノーCG映画!」という触れ込みに惹かれ、「X−ミッション」を観に行ってきました!

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あらすじ



若きFBI捜査官ジョニー・ユタ(ルーク・ブレイシー)に、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。
エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディ(エドガー・ラミレス)が率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。
自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられることに成功する。
しかしながら、命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。
果たして、ユタはFBI捜査官として決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか?
そして明かされる、彼らの本当の目的とは──!?(公式サイトより)


後で知ったのですが、なんと監督が「ワイルド・スピード」のエリクソン・コア!
そりゃああれだけの壮大な映像に仕上がりますわ。
さらに、この作品は1991年に公開された、キアヌ・リーブスとパトリック・スウェイジ主演の「ハートブルー」という作品が原案になっているんだそうです。
ハートブルーを見たことある方には、馴染み深い映画になっているのかも?

感想


ものすっごくスノボーがやりたくなりました。
映像の迫力とリアリティに体がうずうず。
毎シーズン滑っていて、映画を観に行った前の週もボードやってきたのに、すぐに雪山に戻りたくなってしまいました(笑)

ストーリーはお飾りでとってつけた感が否めないので、話を楽しみに行くというより、スタント目当てで行くのがベスト。

本当にCGじゃないのかと目を疑うスタントの数々


この映画の売りはなんといっても「ノーCG」

普通の人間には到底できない技で犯罪を起こす謎の集団を逮捕するため潜入する主人公の「ユタ」。
しかし彼らの本当の目的は、オノ・オザキが挑戦しようとした自然に敬意を払うための「8つの修練」を達成することだった。

オノ・オザキという日本人(修練の途中で死んでしまっている)の名前が映画に出ているだけでちょっとテンションが上がる私。
でも両方苗字ってのでどうしても笑ってしまった。日本人が、アメリカ人の名字と名前の区別がよくわからないのと同じ感覚かな。

で、その「8つの修練」というのをスタントの方々が実際に挑戦しているわけです。
これがすごい。
空・山・陸・海・雪とスポーツのできる限りの場所で撮影されています。
自然やスポーツが好きな人は見ていてかなり楽しいんじゃなかろうか。

そしてカメラにはGoProも使われていたり・・・
自分が普段の撮影用に使用しているカメラが映画でも使われているって、なんだか実感湧かないなあ。
撮ろうと思えば、自分で映画のような映像も撮れてしまうってことですよね。不思議。

文字に起こすのはぶっちゃけ難しいのでもう映像を見て欲しい!
特に雪山をボードで滑走する修練は、実際に趣味で嗜んでいる身としては興奮しちゃいました!
ほぼ山の頂点のようなところから飛び降りる勢いで滑走。
ターンしてんの?というくらい直下降。その技術に目を凝らして観察してしまいました。

3D上映で鑑賞したのですが、正解でした。
自然の映像を前面に押し出した作品は、やっぱり奥行きある3Dで見ると近くで見ているような感覚になっていいですね。
これは映画館のでかいスクリーンで見るべき。

ユタが若々しい未熟な捜査官というのもある意味ポイント


正直ストーリーがいまいちなので、時々首をかしげてしまうシーンも。
映像に力が入っていた分、残念でしたね。

あらすじには犯罪集団と書いてありましたが、実際彼等は自然から奪ったもの(木や鉱石など)を自然に返しただけ、という認識で、彼等に犯罪を犯しているという意識は全くないのです。
彼等の真意を知るにつれて、潜入していたユタの心は揺れ動く。
結局最後の修練まで生き残ったボーディの志に惹かれ、彼を捕まえることはできず、大波に挑戦して消えてゆく彼の姿を眺めるユタの引きで映画は終わり。

えええええ〜ユター!
まあいいんだけど・・・こういう終わりにしたかったから、ユタを新米のFBI捜査官という設定にしたんだろうし。
ボーディたちも犯罪を犯している認識がないんじゃあ、捕まえてもなんだかなあという感じだしね。

勧善懲悪ものが好きな私としては、ちょっともやっとしたお話でした。

まとめ


映像を楽しむ映画!
ストーリーはあえて無視して(笑)、というか迫力満点のアクションにストーリーなんてそっちのけになります。

自然の壮大さを感じることができ、また度肝を抜くアクションに思わず息を飲んでしまう!
映画館の大スクリーンで観るべき作品です。

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