迫力ある映像美に引き込まれる!帰ってきた銀河の物語『スター・ウォーズ フォースの覚醒』

公開からネタバレを避け続け、ついに「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を鑑賞。
ようやくだよー楽しみに待ってたよ!!!!
2016年1月第2週の時点で動員は500万人を突破、興行収入は82億円を超えとどまることを知らない勢いの本作。
世界総合興行収入も現時点で歴代3位となり、1位の「アバター」、2位の「タイタニック」を超える可能性も出てきました。
果たして最終的にどこまで記録が伸びるのかも楽しみですね〜。

1452224710335

レイトショーに行ったのにもかかわらず、ほぼ満席でした。
さすがはスター・ウォーズ。
ロビーで入場を待っている人たちがほとんどスター・ウォーズ目当てで、その興奮ぶりに当てられて自分もだんだん緊張してきてしまいました。

あらすじ



エピソード6でルークがダース・ベイダーと決着をつけてから30年後の世界。
残滅したと思われた帝国軍の残党が集まり新たに「ファースト・オーダー」と名乗り、再び世界を脅かそうとしていた。
彼らの上に立つのはカイロ・レン。彼の目的はルーク・スカイウォーカーを見つけ出し殺すことだった。

しかしルークはとある事件をきっかけに姿を消してしまっていた。
そのルークの居場所の鍵となる地図を持っていたのが、レイア率いる「レジスタンス」。

レジスタンスの一員であるポー・ダメロンはファースト・オーダーとの戦いの中で、ドロイドのBB-8に地図を託す。

一方主人公のレイは惑星ジャクーで船などのガラクタを売って生計を立てながら、家族の帰りを待ち続けていた。
そこで逃げ出したBB-8と出会い、彼女の人生は銀河の壮大な物語に巻き込まれてゆく。


前作から実に10年の時を経て、再び我々の前に帰ってきてくれたSF映画の金字塔
残念ながらシリーズ公開当時の興奮を知ることはないのですが、今までにない世界観で世界中の人を夢中にさせていたというのは、たくさんの著名人の話や記事で知っていました。

監督は「スター・トレック」や「ミッション:インポッシブルシリーズ」で一躍有名となったJ・J・エイブラムス
彼はスター・ウォーズの大ファンで、作品の世界観を深めるために日本にもお忍びで来日したこともあったそうですよ。

銀河って夢があるよ!!!!


いやー興奮、興奮、大興奮の2時間半でした。
シリーズを追い続けていたわけではないのですが、あのパァーーーーンというラッパの音とともに「STAR WARS」、「Episode Ⅶ」の文字が上がった時はなんだか不思議な高揚感に包まれました。

シリーズをなんとか鑑賞前日までにざっとおさらいして行ったのですが、見ておいて面白かった!

ストーリーや懐かしのキャラクターが出てくるので、テンションが上がりますね。
特にハン・ソロミレニアムファルコンの登場にはうおおと声をあげたくなるくらい感動しました。
ぜひネットで調べるのではなく実際に過去6作を見て欲しいですね〜。

映像技術の進化に感動


期待していた以上でしたね!迫力がすごい。
息を呑むようなシーンがたくさんで、ミレニアムファルコンに乗ってレイとフィンがレジスタンスから逃げ出すシーンとかすごかったな。目が追いつかない(笑)
後半のレジスタンスとファースト・オーダーとの戦いも胸熱でした〜。
画面の動きがすごくて、ちょっと酔っちゃうんじゃないかってくらいでしたね。
これ4DXでみたら相当すごそう・・・。

そして美しい。まさに宇宙、銀河のイメージってスター・ウォーズから始まったんですよねきっと。
あの透明感というか神秘的な雰囲気。

私は3D版のIMAXでみたのですが、やっぱりIMAXはいいですね。
まず画面が大きいし、音がいいので映画自体の迫力が増しますよね!
正直3Dは未だに苦手で、ただ奥行きがあるだけで目が疲れてしまうのであんまり好きじゃないのです〜。

往年のファンにも初見の人にも楽しめます


JJはとても上手にシリーズを引き継ぎ、さらに新しいファンもとっつきやすいような物語に仕上げていたなと思います。

過去作からのキャラクターが登場することによって往年のファンやシリーズ自体への配慮も伺えましたし、新たな主人公を彼らとうまく絡めることで物語の始まりをうまくつなげていますし。
さすがにダースベイダーのくだりやジェダイ、ルークの話はさすがにおさらいしないとわかりませんが、大まかなストーリー展開は初見の方でも十分わかるようにできていると思います。
より楽しむにはもちろん過去作を見るのが一番ですけどね。

ハン・ソロが出てきた時のシーンは本当によかったなあ。
ポージングも完璧でしたね(笑)
「帰ってきたぞ」っていいですよね。ミレニアムファルコンが彼らの最初のシーンってのがまたたまらんなあ。

その後のレイとフィンとのやりとりで、ジェダイやフォースの話は伝説だと思っていた2人に対して「全て真実だ」と返すセリフが私は劇中で一番お気に入りです。
あのスカイウォーカーの地図越しに言ってるのがまたグッとくる・・・。
引きがいいです、そこからグッと彼によって。ああもう一回見たい。

からの死亡はずるくないですか。
あっけなさすぎて思わず「へっ」って声に出ちゃいましたよ。
思い出すだけでも辛い・・・。
生きてるんだろ??本当は無事逃げ出せててどっかに身を潜めているんだろう?そうなんだろう??

カイロ・レンはちょっとまだよくキャラがわからないですね。完全にダークサイドに染まっているのか揺れ動いているのか・・・。

そしてラストでルークとレイが出会い、エピソード8に続いてゆくのですね。
再来年が楽しみです。

多くの俳優がカメオ出演


本作には多くの有名ハリウッドスターがカメオ出演していることでも話題になりました。

まずは「ミッション:インポッシブル ローグネーション」などでおなじみサイモン・ペグ
彼はジャクーにいた悪徳商人アンカー役で出演。宇宙人ですから、もちろん顔出しはなし。
出てるってのは聞いていたのですが着ぐるみという前情報なしに見てたので、最後のクレジット見てあ!あいつか!と笑ってしまった!
でも相当嬉しかったんだろうな〜。インタビューでもあちこち答えてるしね。

次に何とあの「007 スペクター」のダニエル・クレイグ
ストーム・トルーパーで出演していたとか。
レイが拘束されていた時の見張りで、レイのフォースの力によって操られるあのシーンのストームトルーパーだったそうです!
わざと(?)イギリス訛りで話していたらしいので、英語が達者な方は分かったのかな。

そして「ウルヴァリン」のヒュー・ジャックマン、「アイアンマン」のロバート・ダウニー・Jrもストーム・トルーパーとしてカメオ出演していたそうです。
戦闘機の性能について雑談していた時の2人がそうなんだそうですが、わ、わからねえ〜そりゃわからねえですぜ。

まとめ


やっぱり映画っていいな〜面白いな〜。
自分の好きな映画に出会う度にこう言ってる気もしますが、もうこれに尽きますよ。
ジョージルーカスってすごいよ、頭の中を覗いてみたい。(これもいつも言ってるな)

そしてフォースの覚醒を見て思ったのは、エピソード4を公開当時に見れたらなあということです。
スター・ウォーズをきっかけにSF映画というジャンルが一気に構築されたんだ、という話は何度も聞きますが、それを実際に体験してみたかった!

古い名作映画を見る度に思いますよ。どうしてこの素晴らしい映画の公開に立ち会えなかったのだろうと。
今でこそ素晴らしい映画で世の中はたくさん溢れていて、いつでも追いかけることはできますが、その瞬間の世間の興奮とか盛り上がりってあるじゃないですか。
そこに立ち会いたかった!共有したかった!となんとなく悔しさが生まれてしまうんですよね。
私だけじゃなくそう思ってる人がどこかにいるはず(笑)

これからもたくさん映画に触れて、素晴らしい作品が生まれる瞬間に立ち会いたいです。
超大作の続編も、期待してしまいますね。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

YOU MIGHT ALSO LIKE

シェアしていただけると励みになります!

フォローはこちらから!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)