前作よりもさらにパワフルな戦闘シーンに大興奮!大人気SFシリーズ待望の第3弾『スター・トレック BEYOND』

全米公開からおよそ3ヶ月・・・シリーズ待望の新作『スター・トレック BEYOND』がついに日本でも公開されましたね!!
しっかしなんでこんなに日本公開まで時間がかかるんだ!?作品によって同時公開になったり期間がずれたりというのは、配給会社とかお金(小声)の関係なんですかねえ〜

なんにせよようやくの公開にワックワクで映画館へ向かいました!

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あらすじ



ある緊急ミッションにより、カーク率いるエンタープライズ号のクルーたちは未知の星へ宇宙船の探索へと赴いていた。
ところが突如謎の異星人たちがエンタープライズ号を襲撃、大破した船は未知の星へ墜落し、クルーたちはバラバラになってしまった・・・


監督は『ワイルド・スピード』シリーズなどのジャスティン・リン。これはかなりアクションに期待が高まりますね。
リブート版ではおなじみJ・J・エイブラムスは今回は総監督を務めています。
そして脚本には本作にもスコッティ役で出演している我らがサイモン・ペグが参加しています。
先日JJたちと共に来日していましたね〜ああ会いたかったよ・・・

感想


もっ・・・最高・・・!!
私やっぱりSF映画大好きですわ。大興奮の2時間でした。
実は前作の『スター・トレック イントゥ・ダークネス』を父と観に行ってからスター・トレック作品に落ちて行ったのですが、落ちてよかった。ありがとう父上。
宇宙にはロマンがある・・・

美しく、迫力のあるCGももちろんございます。
近年のSF映画はどうしてもCGのクオリティに注目してしまいますが、安定の出来でした。
それに加えて、今作はアクションシーンが盛りだくさんでした。
地上での戦いや、バイクチェイスにはかなりドキドキさせられました。アクション映画好きさんにも楽しんで観てもらえそうです。

ストーリーは敵襲によってバラバラになってしまうエンタープライズのクルーたちの決死の脱出劇と絆が描かれています。
まあありきたりといえばありきたりのストーリー展開ですが、その分チームの友情に注目して観ました。
また長年エンタープライズの船長を務めているカークの悩みや、スポックに訪れる悲しい出来事など、3作目ならではの葛藤なども物語に情緒を与えていたと思います。

しっかしやはりハリウッド映画はお金のかけ方が格段に違いますね〜
もちろん低予算の名作は数え切れないほどたくさんありますが、やはりSF映画は迫力の映像というのも観客は期待しますからね。

敵襲によってバラバラになってしまったクルーたちの運命や・・・?


ある異星人の要請によって、異星人の仲間を救いに行くために救出作戦に出るエンタープライズ一行。
ところがどっこい、それは敵の罠だった!
こうしてエンタープライズは敵の奇襲に遭ってしまい、船は大破、多くのクルーは人質としてとらわれてしまうのでした。

そしてもれなくメインキャラたちもバラバラになってしまいます。いやーチームが離れ離れになって行動するみたいな冒険モノよくありますけど、何度見てもテンションが上がりますね。
それからいくつかの困難を乗り越え、全員が集結して、エンタープライズ一行の仲間としての絆や友情を発揮しながら、復讐に燃える敵に立ち向かっていくのです。

ラストのカークとクラルの戦いも良かったですね〜。
戦争が終わって平和になった世の中に不満を持つクラルに対して、「時代は変わる」「僕はそういう(平和な)時代に生まれた」と言い切るカークかっこよかったですし、台詞にもグッときました。
『攻殻機動隊SAC』という作品に「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ」というなんともシビれる台詞があるのですが、それを思い出しちゃいました。

期待通りの素晴らしいCG


もうこれに関しては予告映像の時点ですげえなと思っていたのですが、いざ本編を見ても、やっぱりすげえなという感想しか出てきません(笑)
エンタープライズが敵襲に遭うシーンがCGの中では一番迫力があって圧倒されましたかね〜
小さい宇宙船がびっしりとエンタープライズを襲う動きも細かく作られていますし、背景の宇宙も美しい。

今回は宇宙よりも地上でのアクションシーンが多かったので、そこまでCGでごり押ししているような感じはしませんでした。

バイクでのアクションシーンは必見!


そんなわけで、今作はアクションシーンもかなり見どころのある仕上がりになっていました。
ジェイラーのアクションも目を丸くしてしまうほどかっちょいいのですが、やはりカークのバイクでのチェイスシーンが最高に盛り上がりましたね!

敵に囚われたクルーたちを助けるために、カークはオフロードバイクに乗り敵地へ乗り込みます。
けたたましいバイク音を鳴らしながら、敵陣をぐるぐる回ったり飛び跳ねたり・・・めまぐるしいスピードで駆け回ります。
CGとの融合もあって迫力と緊迫感が満点になっています。
これは新たに監督として選ばれたジャスティン・リンならではの良さが出てましたね。

続投キャストはもちろん、新たなキャラクターのキャストもすっごく豪華!


メインキャラたちはカーク役のクリス・パイン始め、全員前作から引き続き出演しています。
私は医師のボーンズが推しキャラなのですが(あのキャラとカール・アーバンが好き)、今回は前作以上に活躍してませんでしたか???嬉しー!
めっちゃ喋ってるしめっちゃアクションしてるー!ありがとう、大感謝。
スポックと敵に囲まれた時のシーン最高に面白かったです。1人で笑ってました。

スコッティもいっぱい出番ありましたね〜
アクションはなかったけど、あっちゃこっちゃ忙しそうに動き回ったり喋ったりしていて可愛かったですはい。
新キャラのジェイラーとフラグが立つんじゃないかと思っていたのですが、立ちそうで立たなかったの残念〜〜オタクキャラの運命なんか・・・?
M:Iシリーズのベンジーと同じ雰囲気のキャラなのに、ちゃんとスコッティだって思えるのはやはりサイモンの演技力の賜物ですかね。

今更ですが、ウフーラって『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のガモーラ役のゾーイ・サルダナだったんですね!!GotGの時は全身緑だから全然気づかなかった〜

さて、新キャラですが、こちらもああこの人か!と驚くような豪華さ。

まず謎の女として予告からチラチラ出ていたジェイラー。彼女は『キングスマン』で義足の女敵役として出演していたソフィア・ブテラ
すんげえキレッキレのアクションを披露してくれます。なんじゃこの人足技うますぎ!と思って調べてみたら彼女で納得。キングスマンの時もスピードとキレのある足技披露していましたからね〜
とはいえ、ヒロイン級の存在だったかというと謎・・・ウフーラの方がヒロイン感はあった気がする・・・
しかしラストはエンタープライズの一員になったようでしたから、続編で出てきてくれると嬉しいですね!

今回の悪役クラルは、顔がCGで編集されていて全く気づかなかったのですが、『マイティ・ソー』のヘイムダル役などで知られるイドリス・エルバが務めています。
本当にわからんよ・・・あまりキャストに関しては予習しないのですが、今回は知っている人ばかりだったから事前によく観ておくべきだったな〜失敗した。

と、メインキャストのみならず新たなキャラたちも、今をときめく役者で固められています。

まとめ


今までのシリーズの勢いを衰えさせることなく、ストーリー・アクション・CG全てがさらにレベルアップしていました。まさにビヨンド。

今までのシリーズのファンの方も楽しめますし、初めて観るという方にも楽しめる作品になっています。
ど迫力のアクションが多かったし、4DXで観ても面白そう。

そしてアントン・イェルチン、お疲れ様でした。

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