ブロードウェイ人気ミュージカルの映画化!ロックを愛する人々の物語が80年代の名曲と共に繰り広げられる『ロック・オブ・エイジズ』

トム・クルーズのオススメ映画12作品を投稿しましたが、その番外編に選出した『ロック・オブ・エイジズ』の感想を書いていきたいと思います。

ロック・オブ・エイジズ

あらすじ



1987年のハリウッド。サクセスをつかもうとする若者たちがひしめく大通り、サンセット・ストリップに建つライブハウス。
そこで働きながらロック・スターを目指すドリュー(ディエゴ・ボネータ)とシンガーになるのを夢見て田舎から飛び出してきたシェリー(ジュリアン・ハフ)は、次第に心を寄せ合うように。

一方、彼らがあこがれている人気バンド「アーセナル」のフロントマンであるステイシー(トム・クルーズ)は、成功に酔いしれ、酒と女におぼれていた。
そんなある日、ひょんなことからステイシーとシェリーが関係を持ったとドリューが思い込んでしまい、二人はケンカ別れをしてしまう。
シネマトゥデイより)


ブロードウェイで大人気のミュージカルの映画版。
LAのライブハウスを舞台に、音楽で成功したいと夢を抱き奮闘する男の子と女の子のサクセスラブストーリー。

主役はこの作品でデビューを飾ったディエゴ・ボネータ
なんと昨年の「世界で最もハンサムな顔100人」の第1位に選ばれています。知らんかった!
今年は『ペレ 伝説の誕生』というブラジルの名サッカー選手・ペレの伝記に出演するようです。こちらは7月8日全国ロードショー。

感想


ザ・ミュージカル映画!
ミュージカル映画にもいろいろありますが、今作は『ドリームガールズ』『天使にラヴ・ソングを・・・』っぽい。

歌手に憧れて上京して、恋に落ちて、すれ違って、でも最後はハッピーエンド!と、まさにミュージカルの王道を行くストーリー。だからこそ見ていて終始楽しい気持ちになれます。
当たり前ですが劇中は歌唱シーンばかりなので歌が好きだとなおさら楽しいですね。私はミュージカル大好きなのですごく楽しかったです。歌って踊ってノリノリ。

ただこれ家族で観れるかというと・・・ちょっと、いや、かなりエロい。主にトムが(笑)
トムがエロっちいことしてくれるんで、主役の2人がなおさら可愛く見える。高校生カップルみたい。あれ?高校生だったのかな?多分ハタチくらいだと思うんですが・・・
そう、トムがすごい崇め奉られてるのでトムファンの方はチェックして欲しいです。サングラスを外した瞬間がイケメンすぎて「ヒャァ〜」と声をあげてしまいましたね。

あとアレック・ボールドウィン(『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』で重要な役で出演しています)が出ててびっくりしました。すでに共演していたのね。
全然イメージが違って面白かったです。髪の毛は長いしゲイだし。

ストーリーは王道だけど、ちょっぴり渋滞気味


主役はシンガーを目指して上京してきたシェリーと、ロックスターを目指しているドリューの2人なのですが、2人が働くライブハウスを舞台に、そこで働く人々やライブハウスを潰そうとする人々などライブハウスに関わる色んな人達の人間模様が描かれている映画といった方がいいのかもしれません。

ここまで王道なのかというくらい王道。何も考えずに気軽に楽しめます。
もちろん注目ポイントの一つとしてトム・クルーズの出演というのは大きいですが、彼が推されすぎて、主役の2人が霞んでしまったかなあという印象は否めませんでしたね。
シェリーとドリューの恋愛模様とステイシーの苦悩が同時進行で進んでいるので、どっちかをしっかりメインとして描いた方がもっと内容も深みのあるいい映画になったんじゃないかなあと思います。

80年代の人気曲がたくさん!


ミュージカルといえば基本作品ごとにオリジナルの曲を歌うものですが、『ロック・オブ・エイジズ』は1987年が舞台ということもあり、80年代のロックナンバーが勢ぞろい。
Bon JoviJoan Jett & the BlackheartsForeignerWhitesnakePoison・・・などなど、80年代を飾った名スターたちの曲がカバーされています。
ミュージカル映画はちょっと・・・という方も、これなら親しんで鑑賞ができるのではないですかね。

名曲揃いはミュージカルの醍醐味!


人気ミュージカルの映画版ということもあって、映画の90%が歌唱のシーンです。
実際に歌っているのはキャスト達自身ということ。上手だったのでプロの方が別撮りしたのかと思ってました。

ちょっと話が逸れますが、私がミュージカル映画の唯一気になってしまう点は、普通に喋っていた人がいきなり美声になっちゃうとこなんですよね(笑)
というか本人が歌っている作品はたくさんあるのですが、歌と演技が別撮りになっているのが気になってしまう〜これはもはや好みの問題ですね。
実際のミュージカルは本人が演じるし歌うから全く気にならないのですが、映画だとね、そこはしょうがないんですけどね〜

この作品は実際に謳っているのがキャスト達自身なので、違和感なく楽しめました。

さて、話を戻しまして。舞台となるライブハウスはロックメインのお店なのでハイテンポな曲が多め。
もちろんストーリーに沿ったオリジナルの曲もあれば、「I love rock'n roll」「ANY WAY YOU WANT IT」など誰もが一度は聞いたことのある名曲も流れます。「ANY WAY YOU WANT IT」はタイトルを知らなかったのですが、流れた瞬間に「とくダネのOPじゃん・・・!」(現在は違うBGMですが)と、思わず小倉さんの「あーざーます!」が浮かんでしまいましたね。

普段映画は見ないけど音楽は好き!という方にもオススメです。

トムの存在感すげえ


そして主役の存在を食わんとするトム・クルーズ
彼目当てに劇場に行った人も多いのではないのでしょうか!わかる!そして実際かなり主役級の存在感だった!
日本版のHPももはやトムが中心になっちゃってるし。主役の二人が端っこってどういうことよ・・・

いやー衝撃的な登場シーンでしたね。
美女に囲まれて起き上がったトムの格好がね〜!開いた口がふさがらない。
半裸に全身タトゥー。そしてパンツレス。パンツレス。
あの衣装なんていうの・・・セクシーすぎるので実際に検索してください(笑)
役所も女好きの酒びたりのイカれ野郎となかなか普段では見られないキャラクターを演じています。

さらにトムが歌うシーンも先ほど、キャスト達自身といいましたたが、何とおトムの地声。
撮影までに1日5時間のボイストレーニングを週5日行ったそうです。
何それ(白目)
ほんともう私の中で尊敬の域を超えてしまってますよ。役者魂という言葉ではもはや表しきれない。彼は一体何者なのだろうか。
地声より高めないい声でした。映画のサントラは主に80年代の洋楽のカバー曲が集まっているのですが、トム名義の曲が8曲入っていて、うち2曲はソロなんだそうです。ちょっとポチってきます。

まとめ


王道のミュージカル映画。音楽が好きだったり、楽しいハッピー映画が好きな方には是非見ていただきたい一本。
あとトムが好きなレディーズとジェントルメンは必ずチェックしよう(笑)

見たあとはサントラを思わずポチってしまうほど、ノリノリになりますよ!

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