働く女性を描いてきた監督の最新作!二人の生きる姿勢を見習いたくなる『マイ・インターン』

友人と久々に見たい映画が被ったので一緒に行ってきました。

poster2

あらすじ



ジュールズ(アン・ハサウェイ)は、ファッションサイトを経営・管理する会社のCEOとして充実した日々を送っていた。
仕事と家業を両立するパーフェクトな女性像そのものの彼女ははまさに勝ち組だったが、ある日、試練が訪れる。同じころ、シニアインターンとして、40歳も年上のベン(ロバート・デニーロ)がジュールズの会社に来ることになり……。(シネマトゥデイより)


感想


鑑賞後心温まり、スッキリした気持ちになれるハートフルストーリー。
新しい自分になるというか…大げさに言うとそんな気持ちを感じました。

アン・ハサウェイほんとうにかわいい〜〜!
子犬のような・・・彼女犬顔ですよね。
ファッション会社というのもあって、劇中での彼女の私服姿もチェックポイントかと。
スカートもパンツも綺麗に着こなしていて、でも決して派手ではない、結婚して子持ちの女性らしい格好で観客に不快感を与えない。完璧。

私は女性が映画に出てくる時、結構靴や足元を見てしまうのですが(多分靴・足フェチ)、TPOに沿っていい靴を履いていましたね。
きちんとオフィス用と営業用で分けていて、歩き方も膝がピシッと伸びていて綺麗。
影響されて最近はハイヒールのパンプスばかり履くようになってしまった・・・(笑)

さてロバートデニーロ。
小さいころに見たゴッドファーザーのイメージで寡黙で堅物で怖い人というおぼろげなイメージが勝手にあったのですが、180度印象が変わりました

か、かわいすぎる!!!
一言で言えば「優しいおじいさん紳士」。
あんな素敵な男性そうそういないわ・・・出会ってみたいわ・・・

ジュールズのことをさり気なく、サポートしてくれます。
ベンの的確な、でも決して押し付けないアドバイスは、ジュールズだけではなく、会社にとってもなくてはならない存在になっていく。
インターンで仲良くなった男の子たちとのやりとりも若々しくて可愛かったです。
まだ女性に対しても元気だったり(笑)

特に作中でいいなと思ったシーンが、ベンと仲良くなった社内の若造たちが「ハンカチって持つ意味ある?」と聞くシーン。

これに対して、ベンは「ハンカチは必需品だぞ。知らないのは罪だ。」と返します。
そしてさらに、こう一言。

「ハンカチは女性が泣いている時に差し出せるように持ち歩くんだ」

うわあああ〜〜かっこよすぎでない???
ついつい男性がハンカチを持っているかチェックしてしまいそうだわ。
ベンはとにかくできすぎなくらいできた男だった・・・

ベンの仕草や言動には思わずなるほどと脱帽してしまう箇所もしばしば。
男性一人で観に行っても全然いいと私は思いますね。

そんなベンの素敵紳士な人柄に、最初は嫌悪感を示していたジュールズも次第に心を通わせていくのです。そりゃあそうよ。

子育てや家族との時間を両立しながら会社も経営して・・・というのはやはり限界があって、やがてCEOを呼ぼうと提案されたり、主夫に専念してくれていた夫が浮気をしていたことが発覚したり・・・

ジュールズにとって辛い出来事が重なって起こるのですが、ベンはそんな時も決して自分から手を差し伸べたりはしないのです。
ジュールズが本当はどうしたいのかを見抜いていて、あくまでさり気なく、でも彼女の本心を震わすアドバイスをして、決定権は本人に委ねる。

そんなベンの支えのおかげで、ジュールズは母として、女として、一会社のCEOとして、また一つ成長してゆくのです。

公開前から働く女性に推していた映画ですが、私は老若男女問わず沢山の人に見て欲しいなあと思いました。

笑って、泣いて、そして心にしみる、明日からまた頑張ろうと思える映画でした。

マイ・インターン ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2016-02-10)
売り上げランキング: 2,209

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

シェアしていただけると励みになります!

フォローはこちらから!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)