最高のポップコーンムービー!トム・クルーズの底知れぬ才能を見よ!『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』

今年夏に公開されシリーズ最高興行収入となった人気スパイムービー「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」

もちろん何度も足繁く通いましたよ・・・(笑)
12月9日にDVD/Blu-rayが発売されたということで、改めて見返してみました!隅々まで!何度も!

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あらすじ



正体不明の多国籍スパイ集団"シンジケート"をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。(シネマトゥデイより)


言わずもがなトム・クルーズの代表作である『ミッション:インポッシブル』シリーズの第5作目
今回はいくつものストーリーが同時進行で展開されてゆきます。
まずは「シンジケート」の存在。そして「IMFの解体」。加えて謎の女性「イルサ」の登場。

イーサンは、「シンジケート」の存在につながる鍵を握る「イルサ」を、CIAの追跡から免れながら追いかけます。
そしてイルサの本当の目的を知り、ともに協力しながらシンジケートの正体を掴んでゆくのです。

感想


もうトムは宇宙にでも行くの?
前作『ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル』でも彼の身体能力というか潜在能力には度肝を抜かれましたが、今作も張り切りすぎててもうこちらの抜かれる肝がない。

とにかく身体を張っている53歳!
トムのトムによるトムのための映画というか・・・見てるうちにトムは本当にこの世に存在する人間なのかわからなくなってきました(笑)

またクスッと笑える要素もあちこちに散らばっていて、言葉遊びも面白いです。
ストーリーは諜報機関の上層部の陰謀というまあありがちな話ではありますが、それを華やかなアクションやキャラークター達の掛け合いが混ざることによって、エンターテイメント性の高い作品に仕上がっています。

CGなし!トム・クルーズの本気アクション


本公開前の予告でかなり話題になった冒頭の高度1,500m、時速400mの飛行機に捕まるシーン。
これは監督のOKが出るまで8回も撮り直したそうです。
8回も飛行機にしがみつくトム・・・。

あのシーンが突然やってくることによって、一気に映画の世界に引き込まれます。
そしてあっさり終わる。え?これ最初にやっちゃうの?と戸惑ってしまいます。

恐らく一番気合の入っていたであろう見所を、冒頭に持ってくるというチョイスがすごい。
このすんごいスタントはクライマックスじゃありません〜〜みなさんへのサービスなんですよ〜〜というくらいの漢気。さすが。

さらにそれだけじゃあ終わりません!
空だけでなく水の中でも陸の上でも大暴れ。

潜水ミッションも本人が実際に潜っているというもんですからびっくりですよ。
映画館で見た時息を止めてしまったのですが、Blu-rayで見ても息を止めてしまいましたね(笑)
ちなみにそのスタントのおかげで(?)、トムは水中で6分間も息が止められるようになったんだとか。
海女さんにでもなるの?

そのあとイルサを追うためにBMWに乗ってカサブランカを大暴走。
実際にトムだけでなくサイモンも一緒にスタントに参加しているんですよね。
トムの運転技術の高さに圧巻。このスタントに関してはいくつかムービーがあるので是非見て欲しいです。



まあ実際は死にかけた直後に運転してるわけじゃないだろうけど、あんなに必死のカーチェイスをした上に、バイクにまで乗ってものすごいスピードで追っかけるのだからトンデモおばけですよ彼は(笑)
まだやる?まだアクションやるの??
次から次へと高カロリー料理がやってくるような気持ちになりますね。

イーサンを支える仲間たち


さて今作はそんなトンデモアクションに加えて「仲間の存在」も作品の魅力の一つでした。

ゴースト・プロトコルから引き続き脇を固めるキャラクターを掘り下げてくれています。嬉しいね。

特にベンジーがゴリ推しすぎてどうしたの?ってくらいです。
ゴースト・プロトコルの終盤、敵に向けて拳銃を撃つシーンで見事にベンジー落ちした私ですが(三枚目が突然二枚目になるギャップに弱い。冴羽リョウ的な。)、今作はまるでヒロインのように扱われていて全くわけがわからないです(笑)
日本の公式Twitterアカウントでも「ヒロイン認定」してくれて…どういうことなの?かわいいけども?



そんな仲間、友情をテーマとして強調しているのがベンジーとイーサンの船の中でのやりとりですかね。
「友達だからここにいる!」というベンジーの興奮気味な主張に「えっ?友達なんだ?」と思ってしまったのですが(友達というよりはベンジーはイーサンに憧れを持っているというイメージを抱いていたので)、イーサンのキョトン顔も和みましたね〜〜。

イーサンに呼び出され巻き込まれ(本人は気にしてないだろうけど)、レーンには連れ去られ爆弾を巻きつけられ、今回の一件で一番苦労したのは意外とベンジーなんじゃないのだろうか…。

さてブラントくん。
彼は前回に比べるとやや出番が減ってましたね。
まあ前回は謎の人物としてキーパーソンでもあったからなあ。

IMFの仲間を救うため、守るために残ったのかなーなんて今になって考察したりして、そういうサイドストーリーを考えるのは地味に楽しいです。
イーサンがハバナで捕獲されそうになった時、アジトがもぬけの殻だとわかった時のブラント顔がたまりません。
ニヤニヤしてんな!いなくてよかった〜みたいな??安心したんですかよかったね!!

イーサンがいない半年の間、ハンリーに睨まれさぞ苦労していたのだろう・・・。

それに加えてルーサーのあの態度(笑)
かわいそうすぎて笑ってしまいます。眉毛が常に下がってて眉間には常にシワがよってて、ワンコみたいだったな。
というかIMFの人たちみんなワンコみたいだな。

余談ですが彼のスリーピース姿とても好きです。ベストに腕まくりとかされてしまうとたまらないですね。ムキムキなんですかね。

ルーサーはとにかく相変わらずで安心しました。
初っ端から違法で衛星ハックして、責任なんて知らねえって態度だし、IMFが解体されたらとっとと辞めるし(笑)
でもイーサンのことを誰よりも信頼していて、愛情を感じましたよ。イーサンが首相を拉致するって言った時もお前に任せるぜみたいな反応だし。
「イーサンには常に正しい道が見えている」というセリフがお気に入りです。

イルサが逞しすぎる


今回のヒロインはベンジーになってしまってさあ大変。
でも誰が見てもイルサは守られるお姫様という感じではなかったですよね。
まさに「女版イーサン・ハント」
日本でいうと峰不二子のような存在でしたね〜。

組織にいいように使われることを半ば諦めながらも戦い続ける、どこか孤独な雰囲気も惹かれます。

アクションもイーサンに負けじと派手!
女の人ってあんなに動き回れるの・・・。
カーテンにしがみついたり車から投げ出されたり、水に潜るわバイク吹っ飛ばすわすごいすごい。
生まれ変わったらあれくらい逞しい女の人になりたい(笑)

ちょろっと彼女のことを調べたらお子さんを産んでいるそうで!
なんてすごいんだ、女優魂ですね。

まとめ


次回作もすでに制作が決定していて、おまけに監督もクリストファー・マッカリーが続投、レベッカ・ファーガソンも出演決定かという噂も。
今まで監督の続投、ヒロイン(一応)の続投ということはなかったのでどんな作品に仕上がるのか今から楽しみで仕方ないです。
果たしてイルサはヒロインになれるのか・・・(笑)

やっぱりトム・クルーズすげえなあと思わずにはいられない作品でした。

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