世界一高いビルにトムが挑む!ノンストップで画面から目が離せない『ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル』

10月6日は「トムの日」でした!
トムというと私としてはトム・クルーズなのですが、最近はトム・ヒドルストントム・ホランドなど、トムがつく俳優さんをどんどん覚えてきました・・・トム・ハンクスもそうですね!

せっかくのトムの日だったということで、トムの作品を紹介したい!でもトムまとめは以前作りましたので、今回はトムの主演作の中でも一番のお気に入り『ミッション:インポッシブルシリーズ』より、シリーズ第4作目『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を紹介したいと思います!



映画ってめっちゃ面白いじゃん!と目覚めさせてくれた思い出の作品。
べた褒めでいきますよ〜〜〜〜〜!

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル


監督ブラッド・バード
脚本アンドレ・ネメック
ジョシュ・アッペルバウム
出演者トム・クルーズ
ポーラ・パットン
サイモン・ペグ
ジェレミー・レナー
ジョシュ・ホロウェイ
アニル・カプール
公開2011年
製作国アメリカ合衆国


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あらすじ



ロシア・クレムリン爆破事件の犯行容疑がかけられたイーサン・ハント(トム・クルーズ)。
アメリカ大統領は政府の関与への疑いを避けるべく、ゴースト・プロトコルを発令。

イーサンと仲間は組織から登録を消されるも、新たなミッションを言い渡される。
真犯人への接近を図るイーサンは、世界一の高層ビル、ブルジュ・ハリファの高層階へ外部からの侵入にチャレンジするが・・・(シネマトゥデイより)


トム・クルーズが主演・プロデュースを務める、大人気スパイ映画シリーズ第4弾
前作から実に5年ぶりの新作となりましたが、評判も良く、当時のシリーズでは『ミッション:インポッシブルⅡ』の興行収入を上回り、シリーズトップとなるなど、華麗なるカムバックをきめました。
ちなみに現在はシリーズ第5弾の『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』がシリーズではナンバーワンの興行収入となっています。

監督は、実写映画初となったブラッド・バード
『Mr.インクレディブル』、『レミーのおいしいレストラン』『トイ・ストーリー3』など、ピクサーのCGアニメ作品を多く手がけてきました。
2015年には実写映画『トゥモローランド』の監督を務め、2018年には『Mr.インクレディブル2』が公開予定。再びピクサーの作品を担当しています。

主演はもちろん、トム・クルーズ!
自身がプロデュースもしているこのシリーズは、トムの代表作でもありますね。

これぞ王道娯楽映画の極み!


もう何十回と観ていますが、何回観ても面白い2時間あっという間
最高です。楽しくてドキドキして、ワクワクして、すごくバランスのいい娯楽映画です。

アクションやミッションの派手さを重視したスパイ映画なので、映画の中身はないに等しいですが、頭をすっからかんにして観ることができます。
トムのイかれたスタントや、アクションの派手っぷりを楽しみましょう。
ストーリーを求めるのならば、ダニエル・クレイグ版の『007シリーズ』や、『ボーンシリーズ』のほうがオススメかも。

『ミッション:インポッシブルシリーズ』は、昔のスパイ映画やドラマによくあった、ちょっとぶっ飛んだ感じの設定やストーリーが随所に残されているのが好きです。
そう思うと続編の『ミッション:インポッシブル ローグネイション』は、シリーズの中でもわりと現実味のあるストーリーだったかな。
いやまあ飛んでる飛行機にしがみつく時点で現実的ではないか・・・

そんなのアリかよと言いたくなるスパイグッズもいいですね。
クレムリンで使った装置や、フルマスクは無理でも、ブラントがつけていたカメラ付きコンタクトレンズはそのうち現実になりそうですよね。

ストーリーよりもアクションの方をお楽しみいただきたい本作。
ドバイの超高層ビル、ブルジュ・ハリファに登っているシーンは、あまりにも有名ですね。
きっとトムが登らなかったら、ブルジュ・ハリファなんて名前一生覚えなかったね。

ビルを上るシーンもそりゃすごいんですが、そのほかのシーンもかなり体張っているんですよね。
とにかくトムが走ってる。トムはほとんど走ってるシーンばっかりじゃない?
砂埃の中を走り回ったり、ロシアのクレムリンを走ったり、車で追跡したり・・・

そして、イーサンを始め登場するキャラクターがみんな魅力的
私がこの映画を推すときに必ず語るのが、アクションと、キャラクターについて。

今までも、チームで色々なミッションに挑んできましたが、どちらかというとイーサンがメインで、他のメンバーはサポートに徹していることが多かったんですよね(つまり、あんまり出番がない)。
ところが今作では、イーサンたちが組織から孤立せざるを得ないストーリー展開になっていて、メンバー同士のチームワークがよく描かれています
前作ちょい役だったベンジーが、まさかここからこんなにメインキャラになるとは思いもしませんでしたよ・・・
本作の続編の『ミッション:インポッシブル ローグネイション』では、完全にヒロインでしたもんね(笑)
チームのメンバーは、この時のメンバーが一番好きです。

今作も、本シリーズおなじみの映画オマージュシリーズのオマージュがてんこ盛り。
個人的にテンション上がったのは、シリーズ1作目で出ていたマックスの部下がまた登場してくれたシーン
といっても劇場で観たときはかなりうろ覚えで、そのあと興奮したままシリーズを一気に見返したときに思い出したんですけどね(笑)

ちなみに最後の「ミッション完了!」のトムのセリフは、『ランボー 怒りの脱出』が元ネタになってます。
劇場で観たときは全く気にしてなかったのですが、色々な感想サイトをみていたら、どうやらあれは『ランボーシリーズ』が元ネタらしいと知りました。
そして最近『ランボーシリーズ』をようやく観て、「ミッション完了!」を確認しました(笑)

過去の名作をオマージュすれば、当時映画を観ていた人はおお!ってなるし、観たことがない人は、作品を観るきっかけになるし、さすがトムだね。

核コードを巡って、イーサンが危険なミッションに挑む


今作では、核コードを狙う危険な組織「コバルト」の企みを阻止しようと、イーサンを始めIMFのチームが活躍します。
はい、ストーリーは以上!シンプルでわかりやすいでしょう?
家族で、カップルで、友達と、誰とでも、もちろんおひとり様でも楽しむことができます。

基本的には、イーサンたちはミッションにあと一歩のところで失敗してしまい、次のミッションに挑んでいくというのを繰り返してストーリーは進みます。
よく感想でワンパターンというのを見かけるんです。確かにそうなのですが、毎回ギリギリの攻防戦があって、同じ展開でも夢中になっちゃいますよ
ワンパターンを繰り返しながらも、クライマックスに近づくにつれて演出が派手になってきて、最後にストンとおさまります。

駐車場での戦いは、焦らされて焦らされての「ミッション完了!」だったので、アドレナリンが全開でしたね。
最初にボタンを押して反応しないという、抜けた演出がまたトムらしい。
そのあとのベンジーが最高にかっこいいのですが、それは後述します(笑)

めちゃくちゃだなあと思うシーンもあるっちゃあります。
というかぶっちゃければ、本編全部がそんなこと無理だろと言いたくなるのですが、そこ突っ込んでしまったらシリーズがなりたたなくなるので(笑)
『ミッション:インポッシブルシリーズ』はあり得ないことをやってのける作品で、そういう無茶苦茶な部分が面白くて好きです。
そんなことやるか!?頭いかれてやがる!でも楽しい!が続いて、気がつけばドツボにハマってます。

シリーズで続きものになっていますが、過去作を観ていなくても大丈夫ですよ
私も当時シリーズは金曜ロードショーで昔観たよな〜くらいの感じで観に行きましたが、全然問題ありませんでした。
むしろここからシリーズにハマって過去作を何回も何回も観ました。

『M:I:Ⅲ』を観てからラストをみると、イーサンのジュリアを見つめる優しい表情に泣けてきます
あとはシリーズを観た人にわかる小ネタというのも、結構このシリーズはぶっこんでくるので、細かい部分まで楽しみたい方は過去作も観るのをオススメ。
順番は純粋に公開順に観ていくのがいいと思います!

チームワーク抜群のキャラクターたち


この作品にハマったのは、キャラクターたちの存在はかなり大きいですね。

コバルトの企みを阻止しようとロシアのクレムリンに潜入した矢先、コバルトに先手を打たれてしまいます。クレムリンで爆破事件が起きて、その濡れ衣をイーサンたちが着せられてしまうのです。
アメリカ政府は、ロシアとの関係悪化を止めるため、IMFを切り離す「ゴースト・プロトコル」を発令します。IMFを存在しないもの(ゴースト)とする取り決め(プロトコル)を発令した、というのが今作の副題の意味になります。

というわけで、表面上IMFは元々存在しない組織ということになってしまいます。テロの疑いをかけられ、組織からも、政府からの支援も無くなって孤立してしまったイーサンは、集まった仲間たちと共に引き続きミッションを進めていきます。
今までのシリーズはIMFの組織そのものがストーリーに大きく関わることが多かったのですが、今作はIMFが全く関与しないということで、チームにフォーカスが当てられます

今作のチームメンバーは、イーサンベンジージェーンブラントの4人。
なんでもやってのけるヒーロー的存在のイーサン。
おしゃべりでいかにもギークっぽいエンジニアのベンジー。
紅一点で美人、でもむっちゃ強いジェーン。
長官のお付きで仲間に加わるも、なにやら秘密がありそうな分析官のブラント。

もうね、バランスが最強なんですよ。この4人。
それぞれにうまくキャラが立っていて、物語に大きな色どりが加えられてます。

今じゃすっかりイーサンの尻拭いキャラとなっているブラントも、この時はまだキーパーソンとしてちょっとミステリアスな雰囲気を漂わせています。
ドバイのミッション後、ブラントが抱えている秘密を明かすシーンも好きです。
そして、そんなブラントの抱えている過去やトラウマをまるごと救出するイーサンのスパダリ具合よ・・・
晴れやかな顔でブラントがiPhoneをトントンスーってしながら去っていくシーン大好きです。

はーみんな好き。本当に本作のチームメンバーがダントツで一番好きです。
一人一人詳しく紹介したいんですが、そうすると記事がとんでもない長さになりそうなので今回は諦めます(笑)
ジェーンも、歴代の女性キャラの中では彼女が一番好きなので、シリーズへのカムバックをいつまでもいつまでも待ってます・・・!

メンバーの中では今は(観るたびに変わる)、ブラントが一番好きなのですが、この作品ではベンジーが個人的MVPですね。
クライマックスの、ブラントを助けるシーンがもう大好きすぎて!!!

三枚目キャラが二枚目になる瞬間っていうのがものすごく大好きで、劇場でみたときベンジー(というかサイモン)にドボンしました。
だってあんなにおしゃべりでヘラヘラしてて、ムードメーカーみたいな感じだったのに!急に!あんな険しい顔して!銃構えないで!(訳:最高にかっこいい
続編では完全にヒロインとなってしまいましたが(それはそれでかわいい)、かっこいいベンジーもいいです、とても。

キャラクターのバランスもいいから、ハマるキャラがどれかいると思うんですよね〜
『スター・トレックシリーズ』に負けないくらいキャラが魅力的だと思ってます。

トムのイかれたアクションを楽しもう


さてトムのアクションに対する情熱っぷりは、もはや誰も侵すことのできない領域に達していると言っても過言ではありませんね。
本作でも命を張ったアクションをみせてくれます。
ブルジュ・ハリファでの壁を登るシーンは、アクション映画の中でも伝説に残るシーンですね。
何回もみていますが、みる度に心臓がバクバクしちゃいます。
登っているシーンより、落ちそうになるシーンの方がドキドキしますよね(笑)
途中で一回落ちそうになるシーンと、ブラントとジェーンがいる部屋に戻るシーンが一番心拍数上がってると思います。

砂埃の中、敵を追いかけるシーンも面白かったですね。車同士が追突するシーンとか、あのゴリ押し感がイーサンらしくていいです。
イーサンは諦めの悪い男なので、アクションシーンにおいてもしつこさ全開でいいですよね。

この作品辺りからトムの体当たりアクションは注目されるようになったような気がします。
まあ『トップ・ガン』ですでに、実際に戦闘機を運転しながら撮影しているし、トムの撮影に対するこだわりというのは昔から変わらないんでしょうね。

余談ですが、この前トムがいいともに出演している動画をみまして。
いつもの笑顔で「戦闘機に乗るのが好きなんだ!」って言っててすげえなあと思いました。

すごすぎて、最近ではネタにしたくなっちゃいます(笑)
2017年9月に本シリーズの最新作を撮影中に、足首を強打して撮影が中断したハプニングがありました。
4ヶ月かそこら休止になるんじゃないかと噂されてましたが、まさかの2週間でカムバック!
しかも怪我をした時の最初の一言が「今の撮れた?」ですよ??意味わかんない・・・
友達とはさすがセテパイに選ばれた男と盛り上がりました(笑)

トムが注目されがちなシリーズですが、共演した役者も実力派ばかり。
ジェレミー・レナーサイモン・ペグは、いまじゃすっかりひっぱりだこの俳優になりましたね。
ポーラ・パットンは最近みかけないな〜と思ったら『ウォークラフト』など、ちゃんとコンスタントに映画出演してました。
今度レンタルして観ることにします。
そういえば『007 スペクター』でボンドガールを務めたレア・セドゥも、本作に中ボスくらいの役で登場しています。

スパイ映画らしい、世界中を巡るロケーション


『ミッション:インポッシブルシリーズ』は、世界中のあらゆるところが舞台になっています。
みているだけでちょっとした旅行気分を味わえるのも愉快ですね。

今回もロシアドバイインドと世界各地を巡ります。
ロシアのクレムリンをあんなことにしていいのはトムだけだよ・・・(笑)
ドバイなんてなかなかいく機会ないですから、あの超高層ビルやその麓に広がる市場の町並みなんかはみていて興味深かったです。市場は砂だらけだったけど。
インドもかなり華やかなイメージがあったけど、中心地はあんな感じなのかな。
というかあんなパーティって本当にやるのかな(笑)
車で移動する時の人混みは本当な気がしますね。

そういえば、インドに移動する時のジェット機ってトムのプライベートジェットなのかな?もしかして?と思ったのですが、そういう記述をしている記事はみつからず・・・気になります。

『ミッション:インポッシブルシリーズ』はスパイ映画らしい小道具にも注目したいところ。
超高性能スマホや、コンタクトレンズフルマスク高性能グローブ偽装装置などなど・・・
コレ使えたら面白いなあと思うばかり。
私はコンタクト使ってみたいですね。いややましいことにじゃないですよ!

良かった点


・全部!

アクション、ストーリー、キャラクター、構成、演出、美術、CG・・・全部!

悪かった点


・なし!

なし!最高!

まとめ


ストーリーもアクションもキャラクターも映像も、全てがバランス良く作られた最高の娯楽映画。
一度みたら何度でも観たくなるほと面白いです!
私はもはや中毒状態になってますね(笑)

ちょっとでも気になっている方はぜひ観てみてください!

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