レオ様の演技に酔いしれる・・・「レオナルド・ディカプリオ」年代順オススメ映画12作品

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先日、ついにアカデミー賞主演男優賞を手にしたレオナルド・ディカプリオ
今月はそんなレオ様の今までの出演作品の中でオススメしたい12作品を紹介します!

レオナルド・ディカプリオってどんな人?


Profile image
本名はLeonardo Wilhelm DiCaprio。
イタリア人の父とドイツ人の母の間に生まれる。両親はその後離婚。
13歳の頃からCMやTVシリーズに出演。映画は1991年の『クリッター3』でデビュー。
93年の『ギルバート・グレイプ』でアカデミー賞助演男優賞に初ノミネートされ、名実共に力を付けて行く。そして、大ヒットした『タイタニック』で世界的にブレイク。
それ以降、『ギャング・オブ・ニューヨーク』や『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』など、大物監督たちと組んで様々な役柄に挑戦。
『アビエイター』、『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』ではプロデューサー業にも進出している。
そして2015年の『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞し、5度目のノミネートでついにその栄冠を手にした。
allcinemaより)

世界に名を轟かせるハリウッドスター。日本では『レオ様』の愛称でおなじみの彼。
13歳の頃から活躍していたんですね〜。まるで役が乗り移ったかのような緻密で白身のある演技力には脱帽です。
パパラッチ嫌いで、パパラッチを避ける姿に定評があります(笑)

俳優として活躍する一方で、エコロジー活動に精力的なのも有名ですね。自身が監修しているエコサイトを持っていたり、過去にはプリウスなんかのハイブリッドカーに積極的に乗ってエコを宣伝したりしていました。
更に自身で環境保護団体も設立していて、そのなもなんと「レオナルド・ディカプリオ財団」。すげえ〜自分の名前つけちゃうなんてレオ様にしかできないよ〜〜!!!
自身のTwitterでもよくエコロジー関連の話題をリツイートしてますよね。

というわけでレオ様のオススメ映画をどどんと12作品、年代順に紹介していきます!

ギルバート・グレイプ(1993年)


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今観ると、レオ様がびっくりするくらい若々しい。美しい。

田舎町を出たいけれど、父を亡くした家族を支えるために故郷で暮らし続ける男の青春、家族の絆を描いた物語。

主演は今何かと話題のジョニー・デップ
レオ様はジョニー・デップ演じるギルバートの弟役アニー。
知的障害を持っており、なにかとギルバートの手を焼くやんちゃ坊や。
主役ではありませんが、彼の演技力がすごいんです。天真爛漫で、破天荒で、表情がとにかく豊か。
この作品でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、一気に注目を浴びるようになります。

タイタニック(1997年)


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もう知らない人はいませんね。本編を見たことがなくても、あの船の先端に立っているシーンだけは見たことある!って方も多いんじゃないでしょうか。

不運の沈没事故に見舞われたタイタニック号の実話を基に描かれた男女の悲恋物語。
映画史に残る観客動員数を叩き出し、2009年の『アバター』に抜かれるまで世界興行収入1位を記録していた。(ちなみにアバターの監督は本作と同じジェームズ・キャメロン。すげえお方だ)

ごってごてのラブロマンス。王道だがいい。私は初めて観た時泣きすぎて過呼吸になりました(笑)こんなに映画って感動するんだと思いましたね。
前半と後半で結構雰囲気が違って、船が沈没するシーンはその落差にハラハラします。からのジャックとの別れはものすごく悲しくて、涙が止まらない止まらない。
母曰く、当時の映画館で観た時、嗚咽があちこちから聞こえてきたそうです(笑)

ギャング・オブ・ニューヨーク(2002年)


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ギャング映画ってその歴史を知らないとなかなか理解しづらいのですが、これは人間模様を中心に描かれているので比較的観やすいかと思います。

1840年〜60年代のギャング達の姿を舞台に、1人の男がある街のギャングのドンに復讐する物語。
この作品から、レオ様とマーティン・スコセッシ監督の名タッグの歴史が始まります。

レオ様の演技の幅に広さに驚きます。
ギャングの抗争というよりも、主人公とその仇の関係性が深く描かれていて、濃厚な人間ドラマに引き込まれます。
レオ様もいいのだけど、彼が演じる主人公の仇であるブッチャー役のダニエル・デイ=ルイスがまたいい味出してるんですよね〜
最後の抗争シーンはまさかの展開に辛くなってしまいます。ブッチャーが死ぬ時、アムステルダムの手を握ってるのがまたね・・・

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2003年)


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またまたレオ様の演技の幅に広さに気付かされてしまう映画。

実在した詐欺師の半生を映画化。あの手この手を使ってFBIからの捜査から逃れようとする主人公と、彼を追い続ける捜査官とのやりとりがコメディタッチに描かれています。

レオ様は詐欺師役なのですが、ハチャメチャなキャラクターがとても魅力的。追ってから逃げる彼についつい肩入れしてしまうのです。
ストーリーのテンポも良く、こんなの本当に実話なのか?と思わず疑ってしまうくらいよくできています。

アビエイター(2004年)


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2年ぶりのマーティン・スコセッシとのタッグ映画。
レオ様はこの作品に製作総指揮としても参加しています。

実在した大富豪、ハワード・ヒューズの半生を描いた物語。
父親の莫大な遺産で映画製作と航空事業に手をつけ、徐々に頭角をあらわすも、母に植え付けられた潔癖症により、徐々にその精神を蝕まれてゆく。

またもやかわいそうな役のレオ様ですが、この作品はまあ救われた方・・・かな(笑)
実在した人物の波乱万丈な伝記ですが、割と淡々と物語が進んでいきます。
レオ様の頭のイカれた神経質な男の演技は良かったですね〜。彼は本当にどんな役でもこなしますね。

ディパーテッド(2006年)


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ギャング・オブ・ニューヨークぶりのギャング映画。
ファッキン言いまくってるファッキン映画。
最近色々なギャング映画を観てようやくアメリカのギャングについて理解してきました。

自分を可愛がってくれたマフィアのボスに恩を返すため警察に潜入しているマフィアと、マフィアのボスを捕まえるために組織に潜入させられた警察の攻防戦を描いたサスペンス。
こちらも監督はマーティン・スコセッシ

ストーリーの奥深さにのめりこんでしまいます。
後半色々な事実がわかってくるシーンには思わずショックを受けてしまうほど。
警察に潜入するマフィア・サリーと、マフィアに潜入する警察・ビリーのそれぞれの心理描写がしっかりしていて、どちらの抱える悩みや考えに心が揺さぶられます。
終盤、2人が互いの正体に気づくシーンはハラハラしてしょうがないですね!・・・からの衝撃のラスト。
やっぱりレオ様はかわいそうな役。でもコロコロ変わる不安定な表情の演技力はピカイチです。

シャッター・アイランド(2010年)


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またまたマーティン・スコセッシとのタッグ。
またかい!と思いつつも、私結構この2人の映画好きです。というか結構マーティン・スコセッシの作品好きかもしれない・・・

保安官のテディは同僚のチャックを連れ、捜査のため精神患者を収容している島(シャッター・アイランド)へ訪れる。テディには捜査以外にもある目的があり、島に隠された謎を明かそうとするミステリー映画

観終わった後、なんの言葉も出てきません。圧倒。マーティン・スコセッシすごいわ、レオナルド・ディカプリオすごいわ。
終盤につれてわかる真実に驚かされるばかり。最後の最後まで裏切られます。いい意味で。
ラストの「どちらの方がマシかな。モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか」というセリフもいいですね。
ちなみにレオ様の相棒役は今はハルクでおなじみマーク・ラファロが務めています。

ラストの種明かしにゾクっとさせられる。ミステリー映画の名作『シャッター・アイランド』

インセプション(2010年)


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俺たちのケン・ワタナベも出演している作品。
私は当時映画館で観たのですが、ちょっとばかし小難しいストーリーに頭の中がはてなでいっぱいでした(笑)

人の夢の中に潜り込みアイディアを盗む企業スパイが、とある男に任務を頼まれ、仲間とともにターゲットの潜在意識の中で激しいバトルを繰り広げるSFアクション

設定が特殊で話が分かりづらかったという記憶があったため、再鑑賞しました。あの、普通に面白かったです・・・!
伏線の張り方や複雑なストーリー展開にどんどん引き込まれていきます。
また視覚効果にかなり気合が入っています。
迫力がある中にも繊細さと鮮やかさが組み込まれています。アカデミー賞でも撮影賞視覚効果賞音響編集賞録音賞を受賞している強者。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年)


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こちらは打って変わって渋くてむさ苦しいレオ様が拝めます。

舞台は南北戦争前のアメリカ。1人の黒人奴隷が賞金稼ぎと出会い、彼にその才能を認められ相棒として共に賞金稼ぎをしながら妻を取り戻そうとする西部劇。監督はあのクウェンティン・タランティーノ

男性が好きそうな漢くさいて渋〜い映画です。でも私も好き(笑)
脚本がとてもよくて、急展開に急展開を重ねたストーリーに夢中になってしまいます。
レオ様は悪役ですが、これがまたハマっててすごい。本当にどんな役でもこなしますね。

華麗なるギャツビー(2013年)


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紹介している映画ほとんどそうですが(笑)、またここから不憫なレオ様作品が続きます。

F・スコット・フィッツジェラルドの小説、『グレート・ギャツビー』の、実に5度目となる実写化。素晴らしい名作ですね。
1920年代のアメリカンドリームを身にまとった謎の男、ジェイ・ギャツビーの生涯を描いたヒューマンドラマ。

やはりストーリーが面白い。さすが5度も映画化されただけありますね。
第三者から見た視点で物語が描かれていて、ギャツビーの謎めいた人間がより際立って魅力的に見えます。
またド派手なパーティーシーンも印象的ですね。ラプソディ・イン・ブルーのBGMにどでかい花火が打ち上がり、レオ様のドヤ顔。完璧です。

Old Sportって使ってみたくなりますよね。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年)


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実在した人物の伝記を基に作られた映画。ジャンルってなんなのだろうと検索したら「コメディー」で笑っちゃいました。うんまあ確かにコメディーっちゃコメディーだよね。

実在する株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォードの半生をコメディタッチに描いたドラマ。
ウォール街で頭角を現し、その後の崩落までのストーリーがスカッと流れるように気持ち良く本編は進んでいく。

何年たってもレオ様の演技量は素晴らしい。ぶっ飛び演技に目玉ひん剥かれます。R18指定映画とだけあってもうやりたい放題。ドラッグ、セックス、パーティーなんでもござれ。
今『スーサイド・スクワッド』で大人気のマーゴット・ロビーとの赤ちゃんごっこシーンは最高でしたね(笑)

レヴェナント:蘇えりし者(2015年)


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最後はこの作品。レオ様がついに悲願のアカデミー賞主演男優賞を受賞したことでも話題になりました。

仲間にたった1人の家族だった大切な息子を殺され、自らも殺されかけた男の壮大な復讐劇

これは観客の我々も覚悟をして観る必要があるくらい骨太で濃厚な作品。
レオ様の魂を削った迫真の演技にこちら側の魂までもゴリゴリ削られます。観終わっていの一番に、これは迷わずレオ様が受賞しますわ〜と思いました。
また映像がものすごく美しくて、自然の壮大さにも息を飲みます。映画館で観るとその美しさや音の良さがより伝わってきてグッと引き込まれました。

ディカプリオ悲願の受賞!映像美が重厚な復讐劇を引き立てる『レヴェナント:蘇えりし者』

まとめ


第5位:レヴェナント:蘇えりし者(2015年)
第4位:キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2003年)
第3位:タイタニック(1997年)
第2位:ディパーテッド(2006年)
第1位:シャッター・アイランド(2010年)


個人的なランキングはこうなりました。

いかがでしたか?
今回まとめを作るにあたってかなりの作品を見直したのですが、レオ様ってすごく演技派なんですね。いや今更ですが・・・
今まで映画は監督とか役者というものを比較して観て来なかったので、改めて彼の演技力の高さに気づかされました。何で今までアカデミー賞取れてないのか甚だ疑問に感じますねえ。
かわいそうな役が多いですが、それもレオ様の演技力が素晴らしいからこそ複雑なキャラクターを演じることが多いのかもしれませんね。

レオ様が出演している映画はどれも見応えがあるので、ぜひ色々な作品を鑑賞して彼の演技に酔いしれて下さい。

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