激しくもわかりやすいアクションは革命的!初見でも楽しめる!人気漫画のオールCGアニメーション『GANTZ:O』

先日、完全オールCGのアニメーション映画『GANTZ:O』を鑑賞してきました!
オールCGの映画というと、最近は『ジャングル・ブック』が話題になりましたね。

GANTZ:O

あらすじ



死んだはずの人間と謎の星人の壮絶な戦いを描いた奥浩哉の大ヒットコミック「GANTZ」をフル3DCGでアニメーション映画化。
原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」を基に、東京と大阪のガンツチームが妖怪軍団と激しいバトルを繰り広げる。
地下鉄で事件に巻き込まれて命を落とした高校生の加藤勝は、次の瞬間、見知らぬマンションの一室にいた。そこでガンツの東京チームと出会った加藤は、彼らとともに大阪の街へ転送される。曲者ぞろいの大阪チームとの遭遇や妖怪型星人軍団との戦闘など様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるべく奔走する加藤だったが……。(映画.comより)


誰でも一度は聞いたことがあろう人気漫画『GANTZ』の映画化。
なんと、着想から完成まで実に5年の歳月が!
監督の川村泰氏は今作が映画初監督。元々はCGグラフィックを主に手がけている実力者です。

感想


CGすっげえー!おもしろー!
時々実写と見間違うくらい、綺麗で滑らかな動きに感動しました。
動いている敵や人間たちが背景にちゃんと馴染んでいて、まるで実写映画のよう。
戦闘シーンの迫力もすごい。

実は原作は未読だったのですが、それでも十分楽しめました。
映画になった部分は作品内の一つのシリーズを抜き取っているので、GANTZがどういう作品でどういうストーリーなのかということは端折っています。なのでなぜ戦っているのかわからないし、キャラクターに感情移入したりはあまりできないのですが、それでもすごくおもしろくて逆に原作を読んでみたくなりました!

原作未読でも楽しめる!


今作はファンの中でも特に人気の《大阪編》を映画化。作品の途中の部分をクローズアップした映画ということで、何も知らない自分が楽しめるのか不安だったのですが、これが結構楽しんで観れたのです。

GANTZという名前は知っているけれど、お恥ずかしながら原作は読んだことがありません。
知っていたことというと、死んだ人たちがなぜか生きていて、変な生物と戦う(昔やってた実写映画の番宣で得た知識)。黒スーツ。エログロ(友人曰くエロくはないそう)。

作品のファン、原作既読者向けに作られているので、GANTZの世界観を一から十まで理解するのは難しかったですが、2時間もののサバイバル・バトル映画というような感覚で楽しみました。
そして原作の漫画が読みたくてたまらなくなりました〜
『バイオ・ハザード』とか『エイリアン』のような映画が好きな方は、原作を知らなくても単体で楽しめると思います。

美しいCG、戦闘シーンの迫力は抜群


私は未だに「CGアニメ」と聞くと、初代プレイステーションや64のポリゴンみたいなものを想像してしまうのですが(笑)、そんな時代はとっくに終わっていたと改めて気づかされました。

一言で言えば「まるで実写映画」
人物の細やかな表情の動き、髪の毛の動きもすごい。スーツのツヤ感や収縮の動きも細かい。あとおっぱいもよく動く。
そして背景はほとんど実写。空気や空の色もすごく綺麗でびっくりしました。

さらに驚いたのが、戦闘シーン。すごく見やすい。今誰がどこにいて、どの動きをしているのか、CGの空間が360度広がっていてすごく分かりやすかったです。カメラで撮っているかのような動きでした。
加藤たちが持っている武器の表現もハイクオリティで、起動時のCGもすごくかっこよかったです。
妖怪たちとの戦いも迫力満点で、ラスボスとの戦いの壮絶感と絶望感はドキドキさせられましたね。

豪華声優陣がキャスティング


キャラクターたちを担当するキャストの方々は超豪華!
この作品の主役である加藤勝は小野大輔氏。真面目な声色で強そうでした。
山咲杏役はM・A・O氏。めっちゃ可愛い声。確か「ゴーカイジャー」のイエローやってた方ですよね。
シャア役で有名な池田秀一氏も出演しています。聞いていた時は全然池田さんの声じゃなくて、エンドクレジット見て「え?鈴木さんシャアなの??」って驚きました(笑)全然いつもと違う声色でした。

またゲスト声優にはケンドーコバヤシ氏レイザーラモンHG・RG氏、も出演。お三方ともとても上手で、全く違和感なかったです。どのキャラが誰の声なのか全然わからなかったくらい自然に演技されてました。
あと大阪出身の方なので大阪弁も自然で、イカした兄ちゃんたちの風情が出てました。

まとめ


まるで実写映画のようなCGアニメ映画。
迫力満点のアクション、カメラワークは必見です!
ファンの方も、そうでない方も楽しめる作品であると思います。

大阪編のピックアップしたコミックスの愛蔵版もあるそうなのでチェックしてみたいと思います!


GANTZ/OSAKA 1 (ヤングジャンプ愛蔵版)
奥 浩哉
集英社
売り上げランキング: 15,009

GANTZ/OSAKA 2 (ヤングジャンプ愛蔵版)
奥 浩哉
集英社
売り上げランキング: 20,465

GANTZ/OSAKA 3 (ヤングジャンプ愛蔵版)
奥 浩哉
集英社
売り上げランキング: 21,409

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

シェアしていただけると励みになります!

フォローはこちらから!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)